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こぼれおちる月 とは?

こぼれおちる月 〜作曲家高橋喜治に関する演奏会情報〜  の説明


このブログでは、作曲家高橋喜治の作品が取上げられる演奏会の案内または記録を更新して行きます。投稿の日付は演奏会当日の日付に合わせます。

以前は別のイヴェントの紹介やエッセイのようなものも掲載していましたが、それらはメインブログの風の耳に移しました。


タイトルの「こぼれおちる月」は、風の耳に移した演奏会の随想「空からの恩寵のように降り注ぐ雨は...」の冒頭に『音楽の感動を言葉で伝えることは難しい。音楽は水に映る月。「掬っても掬っても(指の間から)こぼれおちる月」。でも、そこに愛がある時、そのとらえ難い月にそっと寄り添うように言葉を巡らせる時、言葉は不可視の領域の視えない優しい指になる』と書いたように、姉の飯島星の詩がヒントになって付けられました。「掬っても掬ってもこぼれおちる月」はその詩の断片の引用です。

その時はエッセイを更新して行くつもりだったのでしたが、後から始めた風の耳の方にエッセイの類は移してこちらは主要な演奏会案内・記録に絞ることにしました。タイトルはそのまま残したというわけです。

進行中のピアノのための曲集に《月巡りの歌》というタイトルのものがあるのですが、“1月” “2月”...と、月毎のタイトルの曲が集まっているから「月巡り」というにとどまらず、ここでもやはり「月」は「音楽」の暗喩としても考えているのです。


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