♪試聴♪

2017年11月29日 (水)

□楽譜 《月巡りの歌》より “4月”(...美しき御寺に風は時折海の予感を運び)製本版

□楽譜 《月巡りの歌》より
“4月”(...美しき御寺に風は時折海の予感を運び)
製本版 販売中!

PDF楽譜ダウンロード販売は既にしていましたが、製本版の販売も
“4月”(...美しき御寺に風は時折海の予感を運び)から開始しています。
この曲はピアニスト奈良英子さんの演奏でCD録音されています。

   ◎CD販売サイト⇒こちらです。
   ♪YouTubeで公開中⇒こちら
   ★作品について⇒

2017112393115

Haruan shop にてお求めください。
お問合せは amakane@mac.com (高橋)までお願いいたします。




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2017年9月 4日 (月)

♪大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある♪

♪大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある♪

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Haruan shopにて販売中の〈大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある〉オリジナル合唱版の楽譜ページに先立って書かれた「◇演奏所要時間短縮のための抜粋」についての投稿です。

作曲者としては、やはり演奏所要時間13分強の全曲を通して演奏され聴いて戴くことがベストであることに違いないのですが、合唱団にあっては、コンクールでの制限時間などの条件から、どうしても短縮が必要という声を戴いたこともあり、約4分と約8分半に短縮する二通りの方法を前述の「◇演奏所要時間短縮のための抜粋」に書いたわけです。因に、昨年の8月、横浜のがじゅまるの木で開催された がじゅまる歌声コンサートで、ソプラノの鶴岡恵さんとピアノの関美奈子さんによって発表された形は、後者の約8分半の方法による演奏でした。と言っても演奏形態(編成)もオリジナルの合唱版からのアレンジでしたが。

Publication01_2

私のYouTubeチャンネルにオリジナル合唱版ではありませんが、CD化されたヴァージョン6の全曲と二通りの短縮ヴァージョンの三通りの音源をアップしてありますので、ここでお知らせさせて戴きます。音源は同じCDのものを編集したものです。

 



まず最も短い約4分の演奏
抜粋方法①



YouTube
大人は手遅れかも知れないが
子供たちに伝えなければならないことがある
ヴァージョン6s 抜粋 - 短縮版 - その1
【Excerpt 1】

 

次に約8分半の演奏
抜粋方法②


YouTube
大人は手遅れかも知れないが
子供たちに伝えなければならないことがある
ヴァージョン6s 抜粋 - 短縮版 - その2
【Excerpt 2】



最後に13分強の全曲


YouTube
大人は手遅れかも知れないが
子供たちに伝えなければならないことがある
ヴァージョン6s
【Compleat】




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2017年9月 1日 (金)

□PDF楽譜:《月巡りの歌》より“4月”(...美しき御寺に風は時折海の予感を運び)ダウンロード販売開始いたします

□PDF楽譜:《月巡りの歌》より“4月”(...美しき御寺に風は時折海の予感を運び)ダウンロード販売開始いたします

ホームページでのご案内はこちらです

大変遅ればせながらの販売となりますが…
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□サンプルPDF
Samplems_04_mitera
サンプルPDFのダウンロード


★作品について
 《月巡りの歌》より“4月”(…美しき御寺に風は時折海の予感を運び): 雲

★ホームページ
 高橋喜治作品の楽譜 ピアノ曲 《月巡りの歌》より “4月”(...美しき御寺に風は時折海の予感を運び)



♪試聴
 YouTube

ピアノ/奈良英子 CD『サティ:スポーツと気晴らし』より


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2016年12月22日 (木)

□小さな木、□&♪ツリーを飾ろう 期間限定公開中!

□小さな木、□&♪ツリーを飾ろう 期間限定公開中!

以下の楽譜PDFを公開中(12月27日までダウンロード自由)です。
高橋喜治作品 楽譜PDFの無料配信

□小さな木〜Tinkle Tree〜
□《月巡りの歌》より“12月”(...ツリーを飾ろう!)

いずれもクリスマスに因んだ旧作ですが、〈小さな木〉は、先日12月4日の『聖夜に祈る クリスマスコンサート』のアンコールで発表された詩人で作家の寮美千子さんの作詞による小品です。

また、(...ツリーを飾ろう!)は、YouTubeにて、やはり27日(火)まで限定公開します。

♪12月(...ツリーを飾ろう!)♪

何れも今にあっては、
淡い炎の仄かな温もり…


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2016年12月 3日 (土)

♪聖夜に祈る クリスマスコンサート いよいよ明日!

♪聖夜に祈る クリスマスコンサート いよいよ明日!

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望月裕央さんの指揮による女声ア・カペラアンサンブル N*Gの皆さんによる魅力的な聖歌の前半、そして、鶴岡恵さんのソプラノ独唱による日本歌曲と望月さんもテノール歌手として加わって鶴岡さんとの二重唱もある後半。

この演奏会の主催は遠田さゆりさん&女声ア・カペラアンサンブル N*Gの皆さんですが、“祈り”と“宮澤賢治”で繋がってるな〜 とは ぼくの感想で、既に書きました

このコンサートで発表される拙作について、高橋喜治の作品辞書ブログ にアップしましたので、ご参照戴けましたら幸いです。

くも

歌曲集の《季節の子供》より
花の子供
海の子供

YAISAMANENA

大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある

〈くも〉の楽譜PDFを公開中です。⇒こちら(ダウンロード自由です!)



尚、明日は会場にて、CD〈大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある〉の販売も予定されています。⇒YouTubuでの試聴できます

それでは、明日、お会いできますこと愉しみにしております。

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2016年9月24日 (土)

◇風の耳飾り さらに追記訂正あり

◇風の耳飾り

作曲家 高橋喜治 の ホームページ 終了 に伴い、ホームページ上にあった主要な記事を このブログ風の耳に移行中ですが、試聴ページ〈父は空 母は大地〉などの比較的大容量のオーディオファイルの置き場がなく困っています。   

追記:は、こちらに新たにページを確保しました⇒https://goo.gl/9TSvWP

訂正:こちらに引越ました⇒https://goo.gl/kodpjz

〈大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある〉のCDと楽譜のページ他は、既にこのブログ風の耳の付属のウェブページに新たなエリア「風の耳飾り」としてアップしました。


 CD:大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある
  http://haruan.cocolog-nifty.com/news/cd-otonawa.html


 楽譜:大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある
  http://haruan.cocolog-nifty.com/news/partition-otonawa.html



「風の耳飾り」の各ページには、このブログ風の耳の右サイドバーからアクセス出来ます。が、この付属のウェブページには、スマートフォンでは、PC表示にしないとアクセス出来ないようです。また携帯では閲覧出来ません。⇒https://goo.gl/Wzfkfj



更なる追記:結局のところ、ホームページはほぼまるごと引越すことになりました。

旧アドレス
http://homepage3.nifty.com/haruan/

新アドレス
http://sound.jp/haruan37/

旧ホームページは@niftyのホームページサービスが終了する11月10日までは生きています。
その終了日までの間、新しい方のリンクの修正など更新を進めています。共に閲覧は可能ですが、ところどころ工事中であることご了承ください。大切なお知らせは、このブログ風の耳でいたします。



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2016年5月15日 (日)

♪“Reflets dans l'eau”♪

♪“Reflets dans l'eau”♪

ドビュッシー:《イマージュ》Ⅰより“水の反映”
ピアノ:アルトゥーロ・ベネデッティ=ミケランジェリ





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2016年4月14日 (木)

音楽が病を癒し命を救う

音楽が病を癒し命を救う

私がその証拠です。
このところ「ラヴェル週間」などでおすすめYouTubeなど音源を共有させて戴いたり独自のものをアップしたりしていました。はじめはそんなつもりではなかったのでしたが、先月辺りから酷い症状に襲われていた私が、その間に、みるみる回復したのです。
と言っても個人差はあるでしょうから決して押付けたりはいたしませんが...

とにかく私にとっては、音楽による「感動」が、最も効力を発揮するようです。
今回は、その極付けを限定公開で、YouTubeにアップしました。



“バイレロ” 〜《オーヴェルニュの歌》より


ソプラノ/アップショウ
指揮/ケント・ナガノ リヨン国立歌劇場管弦楽団
(録音のステレオ効果で、川を挟んでの問答歌のイメージが彷彿と…)


私は2004年に、Bouquet des Tons の依頼により、カントルーブの《オーヴェルニュの歌》から4曲(“バイレロ”以外の...。4曲の内、最後の曲は3つの部分から成る)をアレンジしました(編成:Flute,Violin,Cello and Harpsichord)が、その本番での Bouquet des Tons の皆さんの演奏は実に素晴らしく、いずれ是非、こうした場でも、その録音を発表出来たら...と、思っています。関連



.....

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2016年4月13日 (水)

詩人ラヴェル

詩人ラヴェル

ラヴェルの合唱曲《三つの歌》の第2曲“三羽の美しい天国の鳥たち”を理解した時の衝撃的な感動(既掲載記事参照)。何て言ったらいいか…? 張詰めた空気の中で突然堰を切ったように流れ落ちる涙...。霊的な「何か」に触れた瞬間。まさに鳥肌がたつような感動。このような感動が他にあるでしょうか? ・・・あります。今少なくともふたつの例を挙げることが出来ます。ひとつは宮澤賢治の『銀河鉄道の夜』。そしてもうひとつはアイヌ伝承のカムイユカです。カムイユカはジャンル名ですので、実際はひとつではなく幾つもあるのですが、私が“天国の鳥”の記事の鷲谷さんへの「手紙」の中で触れた「タを踊りながら鳥になって天に昇って行った」というカッコー神のユカを挙げることが出来ます。これは田村すず子先生の許で知ったのでした。「ワテケさんの神謡」です。
このユカラについては、いずれ詳しく触れることになると思います、何故「ユカ」の「ラ」を小文字で「」と書くのかとかいうことなども含めて。


さて、作曲家ラヴェルは一流の詩人でもありました。合唱曲《三つの歌》も自作の詩でしたが、自作の詩の歌曲に〈おもちゃのクリスマス〉: Noël des Jouets (1905作)があります。



〈おもちゃのクリスマス〉

ソプラノ/エリー・アメリング
ピアノ/ダルトン・ボールドウィン


Noël des Jouets

Le troupeau verni des moutons Roule en tumulte vers la crêche Les lapins tambours, brefs et rêches, Couvrent leurs aigres mirlitons. Vierge Marie, en crinoline. Ses yeux d'émail sans cesse ouverts, En attendant Bonhomme hiver Veille Jésus qui se dodine Car, près de là, sous un sapin, Furtif, emmitoufflé dans l'ombre Du bois, Belzébuth, le chien sombre, Guette l'Enfant de sucre peint. Mais les beaux anges incassables Suspendus par des fils d'archal Du haut de l'arbuste hiémal Assurent la paix des étables. Et leur vol de clinquant vermeil Qui cliquette en bruits symétriques S'accorde au bétail mécanique Dont la voix grêle bêle: "Noël! Noël! Noël!"

         Maurice Ravel

以下、エレーヌ・ジュルダン=モランジュ著 安川加寿子・嘉乃海隆子共訳『ラヴェルと私たち』より引用させて戴きます。

おもちゃのクリスマス

エナメル塗った羊の群が
ざわめきながらうまやへ急ぐ。
兎の太鼓は鋭く強く、
羊の黄色い声を消す。

麻をまとった聖母マリアは
琺瑯(ほうろう)の目をぱっちり開けて、
「冬」のおじさん待ちうけながら
ねんねのエスさま見守っている。

なぜって、そばの樅(もみ)の木の下、
木陰に隠れ虎視眈々と、
陰険な犬ベルズェビュートが
色砂糖の御子(みこ)を狙ってるから。

けれども冬の小枝の先に
真鍮の糸でぶら下げられた
丈夫な可愛いエンゼルたちが
うまやの平和をしっかり守る。

金ぴかめっきのその羽鳴れば
機械仕掛けの動物たちの
か細い声と釣り合い、和して、
歌っているよ「クリスマスだ!」と。

引用、以上。


詩の中の「機械仕掛けの動物たち」を既掲載の動画『ラヴェルの世界』のモンフォールラモリーのラヴェルの家で見つけることが出来るでしょう。ファンタジー志向の初期のラヴェルらしい詩です。ラヴェル一流のメルヘンが機会仕掛けの動物たちの色彩と質感を伴って伝わってきます。


無伴奏合唱曲のための《三つの歌》は、前述のように余りに美しく、しかも霊的な、“三羽の美しい天国の鳥たち”をまん中に、両脇の2曲は、まるで異なる調子なのです。
第1曲“ニコレット”は、中世のルネッサンスのシャンソン風。皮肉たっぷりの内容。
そして第3曲“ロンド”は、これまたラヴェルのファンタジー!



《三つの歌》:Trois Chansons
1 “ニコレット” Nicolette
2 “三羽の美しい天国の鳥たち” Trois beaux oiseaux du Paradise
3 “ロンド” Rondes
1980 NDSU Concert Choir-Edwin Fissinger


1 Nicolette

Nicolette, à la vesprée,
S'allait promener au pré,
Cueillir la pâquerette,
la jonquille et la muguet,
Toute sautillante, toute guillerette,
Lorgnant ci, là de tous les côtés.

Rencontra vieux loup grognant,
Tout hérissé, l'œil brillant;
Hé là! ma Nicolette,
viens tu pas chez Mère Grand?
A perte d'haleine, s'enfuit Nicolette,
Laissant là cornette et socques blancs.

Rencontra page joli,
Chausses bleues et pourpoint gris,
"Hé là! ma Nicolette,
veux tu pas d'un doux ami?
Sage, s'en retourna, très lentement,
le cœur bien marri.

Rencontra seigneur chenu,
Tors, laid, puant et ventru
"Hé là! ma Nicolette,
veux tu pas tous ces écus?
Vite fut en ses bras, bonne Nicolette
Jamais au pré n'est plus revenue.



2 Trois beaux oiseaux du Paradis

Trois beaux oiseaux du Paradis,
(Mon ami z'il est à la guerre)
Trois beaux oiseaux du Paradis
Ont passé par ici.

Le premier était plus bleu que ciel,
(Mon ami z'il est à la guerre)
Le second était couleur de neige,
Le troisième rouge vermeil.

"Beaux oiselets du Paradis,
(Mon ami z'il est à la guerre)
Beaux oiselets du Paradis,
Qu'apportez par ici?"

"J'apporte un regard couleur d'azur.
(Ton ami z'il est à la guerre)"
"Et moi, sur beau front couleur de neige,
Un baiser dois mettre, encore plus pur"

"Oiseau vermeil du Paradis,
(Mon ami z'il est à la guerre)
Oiseau vermeil du Paradis,
Que portez-vous ainsi?"

"Un joli cœur tout cramoisi ...
(Ton ami z'il est à la guerre)"
"Ah! je sens mon cœur qui froidit ...
Emportez-le aussi".



3 Rondes

Les vieilles:
 N'allez pas au bois d'Ormonde,
 Jeunes filles, n'allez pas au bois:
 Il y a plein de satyres,
 de centaures, de malins sorciers,
 Des farfadets et des incubes,
 Des ogres, des lutins,
 Des faunes, des follets, des lamies,
 Diables, diablots, diablotins,
 Des chèvre-pieds, des gnomes,
 des démons,
 Des loups-garous, des elfes,
 des myrmidons,
 Des enchanteurs es des mages,
 des stryges, des sylphes,
 des moines-bourus,
 des cyclopes, des djinns,
 gobelins, korrigans,
 nécromants, kobolds ...
 Ah!
 N'allez pas au bois d'Ormonde,
 N'allez pas au bois.

Les vieux:
 N'allez pas au bois d'Ormonde,
 Jeunes garçons, n'allez pas au bois:
 Il y a plein de faunesses,
 de bacchantes et de males fées,
 garcons, n'allez pas au bois.

 Des satyresses,
 des ogresses,
 Et des babaiagas,
 Des centauresses et des diablesses,
 Goules sortant du sabbat,
 Des farfadettes et des démones,
 Des larves, des nymphes,
 des myrmidones,
 Il y a plein de démones,
 D'hamadryades, dryades,
 naiades,
 ménades, thyades,
 follettes, lémures,
 gnomides, succubes,
 gorgones, gobelines ...
 N'allez pas au bois d'Ormonde.

Les filles / Les garcons:
 N'irons plus au bois d'Ormonde,
 Hélas! plus jamais n'irons au bois.

 Il n'y a plus de satyres,
 plus de nymphes ni de males fées.
 Plus de farfadets, plus d'incubes,
 Plus d'ogres, de lutins,
 Plus d'ogresses,
 De faunes, de follets, de lamies,
 Diables, diablots, diablotins,
 De satyresses, non.
 De chèvre-pieds, de gnomes,
 de démons,
 Plus de faunesses, non!
 De loups-garous, ni d'elfes,
 de myrmidons
 Plus d'enchanteurs ni de mages,
 de stryges, de sylphes,
 de moines-bourus,
 De centauresses, de naiades,
 de thyades,
 Ni de ménades, d'hamadryades,
 dryades,
 folletes, lémures, gnomides, succubes, gorgones, gobelines,
 de cyclopes, de djinns, de diabloteaux, d'éfrits, d'aegypans,
 de sylvains, gobelins, korrigans, nécromans, kobolds ...
 Ah!

 N'allez pas au bois d'Ormonde,
 N'allez pas au bois.

 Les malavisées vielles,
 Les malavisés vieux
 les ont effarouchés -- Ah!

      Maurice Ravel



以下、前述同書より部分引用。
(第1曲、第3曲の歌詞の訳詞は、残念ながら全部は掲載出来ません。)


1 ニコレット(部分)

白髪で腰曲りの、醜い、臭い、
腹のつき出ただんなに出会った
いよう! ニコレット
このお金全部ほしくないかね?


2 三羽の美しい天国の鳥たち
(これは既掲載の“三羽の美しい天国の鳥たち”の齊藤佐智江さん訳をご覧ください)


3 ロンド(部分)

オルモンドの森へ行ってはいけない
若い娘たちよ、森へ行ってはいけない
森はサテュロスや、半神半馬の怪物や、意地の悪い魔法使いでいっぱいだ、
妖精、夢魔、人食い鬼、化け物、
牧神、いたずら妖精、蛇身の女神、大悪魔、中悪魔、小悪魔、
山羊脚の神、地の神、悪霊、人狼、
風・火・地の精、一寸法師、妖術師、魔術師、
吸血鬼、空気の精、幽鬼、一つ目の巨人、鬼神、
小鬼、悪鬼、死霊使い、怨霊……ああ!


部分引用、以上。



因にファンタジー・リリック《子供と魔法》はコレットの詩によるオペラですが、元々はコレットの娘のためのバレエとして書かれた台本を、ラヴェルがオペラ化を持掛けて、依頼人のジャック・ルーシェがふたりの間に調整役として入り、かなりの部分が、ラヴェルのアイデアであるらしいのです。コレットは寛容で、喧嘩になることもなくハッピーにことは進んだようです。ドビュッシーのオペラ《ペレアスとメリザンド》での原作者メーテルランクとドビュッシーとのケースや、タルコフスキーの映画『惑星ソラリス』での『ソラリスの陽の下に』の原作者スタニスワフ・レムとタルコフスキーとのケースなどの、険悪極まりない諍いにはならなかったそうで、良かったですね...。





.....

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2016年4月10日 (日)

◇【YouTube】〈大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある〉試聴者数2千人突破!

◇【YouTube】〈大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある〉試聴者数2千人突破!

昨年2月に公開しました【YouTube】〈大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある〉ですが、試聴者数2千人を突破しました。今後ともどうぞよろしくお願い申上げます。




◎CD⇒http://goo.gl/0qOmU7

□オリジナル合唱版の楽譜⇒http://goo.gl/pDujgo

◇合唱団ルミル団員募集⇒http://goo.gl/Fb8pH6

♥ショップ⇒Haruan shophttp://goo.gl/4MyzWY

○ブログ風の耳での関連記事
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抜粋 - 短縮版 -




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