☆作曲

2017年2月14日 (火)

□高橋喜治作品の楽譜:《月巡りの歌》《音の花束》

□高橋喜治作品の楽譜:《月巡りの歌》《音の花束》

Haruan shop にて、PDF楽譜のピアノ曲集《月巡りの歌》のダウンロード販売を、ほぼ毎月2曲ずつ、実施しています。

《月巡りの歌》PDF楽譜 既刊

“1月”(…小惑星Ryomichico)
“1月”(…海の夢)
“2月”(…屋根の上のタンポポ)
“2月”(…春の嵐)
“3月”(…小さな賛美歌)
“3月”(…海の雪)

次回は二作の“4月”の発刊を予定しています。

ホームページ:高橋喜治作品の楽譜 ピアノ曲 《月巡りの歌》



また来月からは、室内楽のための編曲シリーズ「音の花束シリーズ」の販売も開始する予定です。追記:少し遅れます🙇
「音の花束シリーズ」とは、室内アンサンブルの Bouquet des Tons の委嘱により産まれた日本の歌をはじめとしたいろいろな編曲です。クラシックでは、ラヴェルやバッハがありますし、私のオリジナル作品もあります。
第一弾は日本の歌、岡野貞一の “春の小川” と “朧月夜” の予定です。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

〈春の小川〉[Fl, Vn, Ap]の試聴⇒ 




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2017年2月13日 (月)

□PDF楽譜:《月巡りの歌》より“3月”(…小さな讃美歌) 期間限定フリーダウンロード

□PDF楽譜:《月巡りの歌》より“3月”(…小さな讃美歌) 期間限定フリーダウンロード

03_chiisanasanbikacover_2
Haruan shop より販売開始しましたが、この小品は極短い曲で、サンプルPDFでの掲載分でも、既に曲の半分なのです。
来月15日(2017年3月15日)までの期間限定フリーダウンロードを実施します。
 追記:訂正: 1ヶ月延長し、同年4月15日まで。

フリーダウンロードのページ⇒高橋喜治作品 楽譜PDFの無料配信

ホームページ:高橋喜治作品の楽譜 ピアノ曲 《月巡りの歌》より“3月”(...小さな讃美歌)


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□PDF楽譜:《月巡りの歌》より“3月”(…小さな讃美歌) ダウンロード販売開始します

□PDF楽譜:《月巡りの歌》より“3月”(...小さな讃美歌)ダウンロード販売開始します

03_chiisanasanbikacover2002年の作ですが、この度、改訂版を Haruan shop よりダウンロード販売いたしましす。

追記:期間限定無料配信同時開催!!!

もし、製本版をお求めの場合は高橋喜治にメールにてその旨お知らせ下さい。

Samplems_03_chiisanasanbika

サンプルPDFのダウンロード


作品について⇒《月巡りの歌》より“3月”(…..小さな賛美歌):雲

ホームページ:高橋喜治作品の楽譜 ピアノ曲 《月巡りの歌》より“3月”(...小さな讃美歌)

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2016年9月28日 (水)

☆“夜明の天の川” “故郷の島” 

☆“夜明の天の川” “故郷の島”

フルーティストの齊藤佐智江さんの依頼により、フルート独奏(無伴奏)のための小品を2曲作曲。

ひとつは江戸時代の俳人 松岡青蘿(まつおか せいら)の京都の天橋立を謳った俳句
「橋立や 夜明夜明の 天の川」に想を得た小品“夜明の天の川”

もうひとつはアルトフルートとギター(またはピアノ)のための《NOSTALGIA》〜故郷の島〜 の第2楽章をフルート独奏曲としてデフォルメした小品“故郷の島”

後者は、来る10月1日(土)そごう千葉店6階催事場での「第23回 京都老舗の会」会場内“お茶席特設”(齊藤さんの茶道のお師匠さんのお茶の席)にて齊藤佐智江さんのフルートによって演奏される予定です。

※追記:2曲共演奏されました。

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2016年3月14日 (月)

“Spring has come”

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“Spring has come”

日時▶2016年3月27日(日) 13時半開演(13時開場)
会場▶東京オペラシティ・リサイタルホール
料金▶一般¥4,000
   ジュニア(中学生以下)¥1,000
   artpocket 友の会 ¥2,000
問合▶artpocket company 090-2559-5629
   〈神尾〉kamius.tone@gmail.com

さらに詳しくはこぼれおちる月をご覧ください。

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以上のコンサートで、ピアニストの古関美香さんの演奏で高橋喜治作曲のYAISAMANENAが初演されます。
このYAISAMANENAは古関美香さんの依頼によって新たに書かれました既掲載記事参照)。元々は合唱曲でしたが、その後いろいろな機会にさまざまな演奏形態で自身により編曲或いはリコンポーズされ、今回で version 26 となります。

オリジナルは合唱曲(2打楽器・5風鈴・ハープ・ピアノを伴う混声合唱)でしたが、例えば、2000年の横浜美術館中国文明展併催のひと月の間に毎週30分ずつ催されたロビーコンサートでは毎回異なる編成で5つのヴァリアンテを発表したのですが、その時は開催趣旨に合わせてメロディ自体にも手を加えたりもしました。

現在、オリジナルの前半部分(※1)とversion19でもある(※3)《月巡りの歌》より“9月”(…猿田彦の夢)(※2)の二つを私のYouTubeチャンネルで公開中です。

※3:このversion19は奈良英子さんに献呈されたのですが、“9月”(…猿田彦の夢)としてピアノ曲集《月巡りの歌》に編入される小品となったのには、前述の横浜美術館での仕事の流れから自ずとそうした発想に至った経緯がありました。

その二つの例で、それらの“違い”を聴き比べて戴けます。全く違う曲にも感じられると思われますが、これらは作曲者の中ではちゃんと繋がっています。

※1:合唱団うたおにの皆さんによるオリジナル前半
※2:ピアノニスト奈良英子さんによる《月巡りの歌》に“9月”(…猿田彦の夢)として編入されたversion19
 

でも、今回のヴァージョンは「天の川777」の時(※4)発表されたversion02,や03からそれ程離れてはない感じになっているとは思います… と言うか意識的にそう書いたつもりです。

※4:この「天の川777」については、以下に昔のHP版風の耳の記事から引用しておきます。

以下、引用。

“YAISAMANENA”は1995(平成7)年7月7日に横浜の本牧地区で「北海道と本牧を天の川で結ぶ会」の主催で開催されたイヴェント「天の川777フェスタ」の記念曲として作曲された作品。「自然の豊かな北海道も、都市開発のすすむ本牧も、同じ地球星という共通の空間にあります。/地理的 に離れ環境の違う所で暮らす人々が、平成7年7月7日に『天の川を通し、大空や大自然に対する畏敬の念をあらためて意識しあう。』ことが出来たら素晴らし く、ビルに囲まれた横浜の子供達にも自然を意識させるいい機会だと思う。」(当時の会の計画書からそのまま引用)という会の趣旨に概ね賛同して「新しい七夕の歌を」という要望にも応えて、飯島星とのコンビで(本ブログ註※5)作曲し、その777のラッキーデイに、横浜の本牧のかささぎホールで、中館伸一さんの指揮によるウイングコール(女声合唱団)と かながわフリーダムシンガーズ(男声合唱団)の皆さんによる合同演奏、ソリストに鶴岡恵さんのソプラノ、藤崎啓之さんのバリトン、桜井理恵さんのピアノ、 金田真一さんのパーカッションというまさにVSOP(Very Special One time Performance)による初演がなされたのでした。この会では以上のような理念の基に横浜の本牧地区と北海道の上ノ国町との交流を行いましたが、双 方の子供たちのホームステイや天の川※の公園に飾るレリーフや天の川※の小石などのプレゼント交換なども行われ、今でも交流は続いているようです。

※「天の川」という美しい川が実際にあり、翌月の旧暦の七夕に併せて行われたその川にかかる「天の川橋」の開通式に私は子供たちに同行して行ったのでしたが、その辺のことは機会があればまた書きます。

引用、以上。

本ブログ註※5:訂正。「飯島星とのコンビ」は実際に発表されたヴァージョン02その他では正しいのですが、ほぼ2倍の長さを要する未発表のオリジナルは「飯島星と馬神陽子とのトリオ」が正でした。


●天の川を通し、大空や大自然に対する畏敬の念を…

この一番最初の作曲の契機となった時の会の主旨である「天の川を通し、大空や大自然に対する畏敬の念をあらためて意識しあう」ということは、私の創作行為にとっては今もまったく重要なことなのです。

特に311以降、死と隣合せのような心地の方は決して私だけではないでしょう。

311以降とそれ以前で決定的な違いが私にはありました。それは世界的な領域での支配と搾取の構造への意識です。既にサブブログやツイッターなどで何度も書いてきましたが、311はその支配者が執行した人為的な大災害でした。そうした意識は以前の私に全くなかった訳では決してありませんが、311を契機により鮮明に見えてきたとは言えます。これまで歴代の作曲家たちが独自な方法で触れもしてきたそうした世界像ですが、ここ最近、私なりの観点からとらえ直す時がやって来たのだと感じています、生命の大切さ と共に。

私の作曲にとってこれまで以上に重要なテーマとなっているという訳です。

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2015年12月17日 (木)

☆YAISAMANENA version 26/26s 完成

☆YAISAMANENA version 26/26s pour Piano 完成。(2015.12.14)
  委嘱はピアニストの古関美香さん。
  詳しくは後ほど…。

Yaisamav26

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2015年7月 7日 (火)

☆YAISAMANENA version 25(後註追加)

神奈川フィルハーモニー管弦楽団のチェリスト只野晋作さんからのオファーにより自作の〈YAISAMANENA〉をチェロとピアノのデュオのために編曲しました。

来る2015年7月15日(水)横浜市栄公会堂ホワイエに於けるロビーコンサートで
チェロ/只野晋作さん、ピアノ/古関美香さんのお二人でご発表くださいます。
開演時間は、①11時〜11時半 ②12時半〜13時 ③14時〜14時半の3回。
栄区誕生30周年プレイベントの一貫として企画されたミニコンサート。
(後註:この日演奏されるYAISAMANENA version 25 は【短縮版】で、その演奏は前記①と②の2回。③の14時から14時半の回では演奏されません。)

20150715_sakae

1995年のオリジナルの作曲以来様々な演奏形態の編曲の機会に恵まれたこの曲も、この稿でversion 25 となりました。しかも短縮バージョンも というご注文でしたので、二通りの楽譜が出来ました。1995年のオリジナルも含め、それらの楽譜は、いずれ Haruan shop より販売したいと思います。

オリジナルは、姉の飯島星(いいじま せい)と馬神陽子(まかみ あきね)の作詞によるピアノとハープとパーカッションと星型に配置された5人の風鈴奏者を伴う混声合唱のための作品でしたが、いろいろな事情でこのオリジナルの全曲はいまだ未発表です。が、機会がありましたらさらに編成を拡大したオーケストラ編成で発表できたらと思っています。

その全歌詞はこちら⇨http://goo.gl/nbdy3o

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2014年8月 7日 (木)

大量殺戮・大量破壊・一大人体実験としての広島・長崎・第五福竜丸 そして 福島

現在、ホームページの「高橋喜治作品 楽譜PDF無料配信」のページで〈大人は手遅れかもしれないが子供たちに伝えなければならないことがある〉と〈8月の雨〉の楽譜PDFを配信中です。

今、市民活動家の山崎康彦さんの詩に作曲した〈大人は手遅れかもしれないが子供たちに伝えなければならないことがある〉ヴァージョン6のCD制作が進められています。この作曲は山崎さんがこの詩に託された内容の拡散が第一義であるのですが、その内容とは今もっとも切実な世界の問題であり地球上の生命の運命に関わる重大問題でもあるのです。

姉の飯島星の詩に拠る〈8月の雨〉は原爆に拠る「黒い雨」をテーマとした作品。

原爆(或いは原発)は、実は、世界支配者にとっての主要な支配ツールなので、両者は通底する まさに「黒い絆」に拠って つながっているのです。(この辺りのことはサブブログ Refrets dans l'eau に書いて行くつもりです)



極少数の世界支配者は実質テロリストでもあるわけなのですが、昨日8月6日と来る8月9日と3月1日 そして3月11日は、そうした一大テロリズムの禍々しい記念日として刻印付けられた日付として未来永劫語り継がれて行くべきでしょう。

1945年8月6日(月) 広島への原爆投下
1945年8月9日(木) 長崎への原爆投下
1954年3月1日(月) ビキニ環礁での水爆実験・第五福竜丸
2011年3月11日(金) 東日本大震災に拠る福島第一原子力発電所事故


多くの犠牲者の方々のご冥福をお祈り申上げます。

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2014年6月 2日 (月)

◇FAX故障のお知らせ 〜〈大人は手遅れかもしれないが子供たちに伝えなければならないことがある〉〜

楽譜PDF〈大人は手遅れかもしれないが子供たちに伝えなければならないことがある〉に記載のFax番号はFax故障のため削除しました。当分Faxはなしになります。

楽譜〈大人は手遅れかもしれないが子供たちに伝えなければならないことがある〉は現在5種類の楽譜PDFをダウンロード自由にて公開中です。

ダウンロードページはこちらです。

現代世界の問題を正面からとらえた山崎康彦さんの「真実」の言葉を、
世界中でいろいろな合唱団・歌手の方々に是非演奏してほしい!

本ブログ風の耳の〈大人は手遅れかもしれないが子供たちに伝えなければならないことがある〉のカテゴリー記事はこちらです。

尚、現在〈大人は手遅れかもしれないが子供たちに伝えなければならないことがある〉の録音を演奏家の方々に呼びかけて準備中です。既にいろいろなヴァージョンの楽譜を発表しましたが、本録音は多分、それらのどの形態とも違う新ヴァージョンによる録音になりそうです。乞うご期待!!


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2014年5月25日 (日)

【訂正追記あり】□歌曲〈大人は手遅れかもしれないが子供たちに伝えなければならないことがある〉version 03 〜テノール独唱とピアノ〜

00_オリジナル〜合唱版〜 01_ヴァージョン01〜00の小編成版 02_ヴァージョン02〜ソプラノ独唱版〜 に続いて、

〈大人は手遅れかもしれないが子供たちに伝えなければならないことがある〉ヴァージョン03〜テノール独唱とピアノ〜楽譜PDFを発表します。

テノール用で一般的なテノールの譜表で書かれていますが、読みに差支えなければバリトンでも使えます。

現代文明は刻一刻と修復不可能な破局へと向っているかのようですが、それでも「持続可能な世界」の実現の可能性はまだあると思います。それはもはや「新世界秩序」ではなしえないことは明らかです。
私たちが目指す真に新しい世界とは、宮沢賢治の「世界全体が幸福にならないうちは個人の幸福はありえない」をモットーとした、資源を奪い合い殺し合う世界ではなく、分かち合いひとりひとりが活き活きとした生命尊重の世界です。
その実現を阻んでいる問題は何か、それを端的に明らかにしているのが、この山崎康彦さんの詞「大人は手遅れかもしれないが子供たちに伝えなければならないことがある」であり、私が付けた曲は、その言葉の内側に秘めた思いのようなものなのです。

世界中の多くの人たちに歌い聴いて欲しい、ということで、ダウンロード自由にいたします。
詞について曲について、またはこの楽譜について、ご質問等何かございましたら、音楽工房Amakane:amakane@mac.com(高橋)まで、お気軽にお尋ねください。

□〈大人は手遅れかもしれないが子供たちに伝えなければならないことがある〉version 03 [テノール独唱とピアノ]

【訂正追記】5月26日0時15分以前にダウンロードされた方はダウンロードしなおしてください。どうかよろしくお願い申上げます。

ダウンロードページはこちら

尚、ご質問等ございましたら、音楽工房Amakane:amakane@mac.com(高橋喜治)までお気軽にお尋ねください。どうぞよろしくお願い申上げます。

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