大坂寛

2017年5月11日 (木)

美への軌跡 大坂寛 写真展

美への軌跡 大坂寛 写真展
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時▶2017年5月17日(水)〜6月18日(日)
処▶リコーイメージングスクエア銀座 ギャラリーA.W.P




風の耳関連記事⇨大坂寛 写真展「Syzygy」 9日(土)まで(20120603)

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2014年3月31日 (月)

大坂寛さんの写真展「記憶の海」明日(1日)から19日まで

フォト・アーティストの大坂寛さんの写真展「記憶の梅」が明日よりギャラリー イー・エム(西麻布)で19日まで開催されます。
2014040119kiokunoumi

関連サイト:大坂寛写真展「記憶の海」|NEWS & REPORT SHOOTHING

関連既掲載記事:Syzygy

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2012年6月 9日 (土)

“Syzygy” 

昨日、大坂寛写真展「Syzygy」(既掲載記事参照)に出かけた。

地下鉄広尾駅から4番出口を出て、外苑西通りの信号を渡り、JICA地球ひろば(右)と広尾ガーデンヒルズ(左)に挟まれた欅並木路(緩やかな坂)Keyakinamikimichi を暫く行き(その間右手に広尾東公園あり)突当りのT字路を左に折れ、左手の広尾北公園(右手の道路向に高陵中学校あり)を過ぎたところで右手道路向に渡ってT字路(右角に美容院)を行くと閑静な高級住宅街。インテリアショップをちょっと過ぎたところで、左折するとすぐ右手に会場のギャラリーEM西麻布があった。
Door ドアの前にはこの家の忠犬と思われるワンちゃんが長々と寝ていて、失礼ながら尻尾を跨いで入らなければならなかった(おとなしいお行儀の良いワンちゃんでホッとした...)。

ギャラリー内はどなたもいらっしゃらず静まりかえっていた。記帳を済まして(流石にギャラリー内でのカメラは控えたが...)30点ほどの作品に次々と引寄せられていった。

途中、奥の方でガサゴソと物音がしたかと思うと、ギャラリーのご主人が現れて(なんだー、いらっしゃった...)ご挨拶を交わした。
私が 案内にもあった作品に見入っていると、それは今回のためのニュープリントであることをおしえてくださった。

ギャラリー内には、旧新カメラと共に大坂氏お手製の作品集〈Syzygy〉が置いてあったが、残念ながら高額のため手が出なかった。アイスティをご馳走になり、気に入ったポストカード3点を購入し、挨拶をしてギャラリーを出た。Entrance 作品は想像以上に神秘的で、ドラマティックな要素も感じた。ある作品は、まるでギリシャ悲劇のワンシーンのようだった。

実のところ私は同名の作品の作曲を始めていた。
胸の奥深くに突き刺さった棘の傷が、けっして膿むことなく、奇跡的に、程好く発酵していくように、それは新しい生命へと育ちゆくようだ...。

大坂寛 写真展「Syzygy」は今日18時まで上記ギャラリーEM西麻布にて開催中。

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2012年6月 3日 (日)

大坂寛 写真展「Syzygy」 9日(土)まで

Syzygy2012_2 ←(C)Hiroshi Osaka / Syzygy #32 1984(下記リンク先より拝借)

嘗て、イタリア在住のテノール歌手ダルタニャン・ホニオ氏の来日公演に編曲で関わらせて頂いたことがあったのですが、その時のとても印象的なチラシの写真を撮られた方が、国際的フォトグラファーである大坂寛さんで、私には奇遇だったのですが、以前、大坂さんから何点もの樹々の写真を撮影時のエピソードと伴に見せて頂けた言葉に尽せぬ忘れられない幸運な体験があり、今回の写真展も、出かける前から、特別な想いを、私は抱いているのです。
その時の樹々の写真は、それ自体で美しく、心に残るものなのですが、決してそれが完成作品ではないのでした。大坂さんは、そこから更に独自の手法を凝らして(素人の私には未知の様々な加工を施して)作品に仕上げていく訳なのですが、そうしてでき上がった作品は、鑑賞後、けっして「写真を観た」という感じはしなくて、絵画や音楽などの芸術作品を鑑賞したのと全く変わらない濃密な余韻に浸っている自分をそこに見出すのです。

51r3pendoil_sl500_aa300_ 今回の企画とは別の話ですが、花を題材とした〈ボタニック・ハート〉に描かれた花は、最早観賞される「花」なのではなく、そこに生きて、呼吸し、鼓動までもが聴こえてくるような、薫り立ついきものとしての花だ。そのいのちの企みまでもが、胸の奥に棘のように刺さり、観る者を捕えつつ、傷つけもする..... そんな花でした。

今回の写真展のタイトルになっている〈Syzygy〉とは、氏が1985年に日本写真家協会新人賞を受賞されたヌードシリーズのタイトル。
以下、解題その他を案内状より引用します。

天文学の日食、月食など一つに重なるの意味をなし、背中同士張り付く三種類の人間が切り離され、対になる片割れの分身を探し求め合うというギリシャ神話から、似ているものとしか心通い合えぬという心理学的な意味合いも含まれる。僕の若い時代のその時々に惑いながら、己の根底にある可能性をこのモデルを対に想い探り綴った作品です。 今回、当時の印画紙で焼いたヴィンテージとニュープリントも含め展示いたします。

引用、以上。

今月9日まで開催中(日・月は休館)。12時から18時まで。
会場は、ギャラリー イーエム西麻布
     106-0031東京都港区西麻布4-17-10
     Tel 03-3407-5075  Fax 03-3407-5180
     http://www.takeuchi-studio.jp/gallery_em

大坂寛 写真展「Syzygy」|Gallery EM nishiazabu |IMA ONLINE

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