予告

2014年9月21日 (日)

◎CD: 大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある 10月1日発売!

◎CD: 大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある 10月1日発売!

山崎康彦さんの詩に高橋喜治が作曲した〈大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある〉(ヴァージョン6)のCDが10月1日に発売と決まりました。→特設ページはこちら

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大人は手遅れかも知れないが
子供たちに伝えなければならないことがある


作詞 山崎 康彦
作曲 高橋 喜治
絵 マッド・アマノ

演奏 アンサンブル・レトワール

指揮 飛永 悠佑輝
ソプラノ 鶴岡 恵
テノール 望月 裕央
フルート 齊藤 佐智江
ヴァイオリン 鍋谷 里香
チェロ 高橋 よしの
ピアノ 飛永 美保子

制作 音楽工房Amakane


特設ページ
◎CD
大人は手遅れかも知れないが
子供たちに伝えなければならないことがある
2014年10月1日発売!




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2012年11月15日 (木)

★ラヴェル〈子供と魔法〉@「ラ・フォル・ジュルネびわ湖」来年4月(追記あり)

10年前にびわ湖ホールの委嘱で編曲したラヴェルのオペラ〈子供と魔法〉、来年4月の「ラ・フォル・ジュルネびわ湖」(@びわ湖ホール)での再演が決定しました。

指揮    園田隆一郎さん
独唱・合唱 びわ湖ホール声楽アンサンブルの16名
管弦楽   ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団

詳細はわかり次第発表します。

追記:新記事ご参照下さい⇨こちら

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2012年4月20日 (金)

Bouquet des Tons à Bouquet des Tons

久々の新作完成記事になります。
お馴染の室内アンサンブルBouquet des Tons結成20周年のお祝いの作品〈Bouquet des Tons〉(編成はフルート、ヴァイオリン、チェンバロ)。その名のように花の名前を持った小品による連作です。来る7月20日(金)すみだトリフォニー小ホールで開かれる同アンサンブルの「音の花束コンサート」第25回にて初演予定です。
Bdtsougenji2012  Sougenjisanmon
↑去る4月8日藻原寺「花まつりコンサート」にて
右は
境内側から撮った藻原寺山門。→

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◎Bouquet des Tons の CD 好評発売中!

□Bouquet des Tons の オリジナル作曲・編曲の楽譜 好評発売中!

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2012年1月19日 (木)

「海の夢」、または、新しい世界の新しい芸術への航海

寒中お見舞い申し上げます。
喪中につき例年の新年のご挨拶は控えさせて頂きました。

昨年は実に多くの方々が恐ろしく悲しい出来事に見舞われました。
私も散々な目に遇いましたが、そこから新しい発見や認識もありました。

私自身はとっくに(少なくとも2010年2月24日に初演された“ポール・クローデルの『百扇帖』による二重奏詩”の作曲と同時に、意識の上では)旧世界と決別したのでしたが、古い皮を脱ぎ捨てたら、その皮が追いかけてきて、また、皮が包囲してきた、というような悪夢を見ているような2年でした。

まだその残夢は暫く続くようですが、与えられた運命とは裏腹に、今年は新しい世界にむけての芸術的飛躍を遂げたいと思います。

作曲の今のところの予定としては、7月20日(金)、すみだトリフォニー小ホールで開かれる Bouquet des Tons Vol.25 のための、20周年記念のお祝いの新作、その名も〈Bouquet des Tons〉の初演(連作の抜粋)と、初演日程は未定ですが(今年暮れ)、ギタリスト柳町正隆さんのリサイタルのための、尺八とギターのための小品の作曲。長年自主的に進められているピアノのための〈月巡りの歌〉の新作。幾つかのオーケストラ旧作品の改訂。それに、「オペラ」があります。(合唱作品〈YUKAR〉もBouquet des Tonsのための〈ラヴェルの墓〉も勿論忘れてはいませんが、多分今年その機会はないでしょう。)

昨年より訃報が相次ぎました。
驚いたのは、昨年12月の奈良英子さんのピアノと笛のコンサートの打上の席で、西川浩平さんから伺った、三木稔先生の訃報と、帰り道に奈良さんから伺った、林光先生の重態の知らせでしたが、林先生は今年5日にお亡くなりになられました。偉大な作曲家の死です。
林先生の〈原爆小景〉について僭越ながら私はこのブログ上で「20世紀が生んだ最重要作品だ」と言ったことがありましたが、林先生は、これから更に、燦然と輝く巨星で在り続けることでしょう。

年が明けて、奈良さんが、昨年11月13日の東京いずみ幼稚園ホールでの〈月巡りの歌〉より“1月(...海の夢)”の初演と、西川さんとの〈星の音楽〉全曲とアンコールでの“月の記憶”のDVDを送ってくださったのですが、“1月(...海の夢)”は、先ほどの「悪夢」とは正反対の意味で、幸先の良い「初夢」となりました。...(最大限に)感謝します!

まだまだ(或いは一層)多難な時代ですが、お陰様で、どうにか新しい航海は始まりました。
今年もどうぞよろしくお願いします。

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2009年11月30日 (月)

☆3つの仕事の正式タイトル

今年の残りと来年のはじめにかけての3つの仕事の正式タイトルが決定した。

1 二重奏詩《スプリング・エフェメラル》

2 ポール・クローデルの『百扇帖』による二重奏詩

3 《伊勢音頭恋寝刃》

1はフルート愛好家の田中和子さんの依頼による2管のフルートのための連作掌品集。Fluty Creationの内谷貴志さんのプロモーションによって実現。
田中さん撮影によるスプリング・エフェメラルの写真からの印象と、草津の野山を旅した想い出が重ねられた作品となる。Fluty Creationからの出版も検討される予定。

2はチェンバリストのローラン・テシュネ氏プロデュースのコンサートシリーズ「チェンバロ+」のための作品で、今回はチェンバロとオルガンのデュオのための作品。「ポール・クローデルの『百扇帖』による作曲」とはテシュネ氏より頂いたテーマである。
『百扇帖』は、日本を愛した外交官詩人クローデルと、彼と当時親交のあった仏文学者山内義雄・書道家有島生馬とのコラボレーションによる、クローデルの日本との別れに際して制作された詩的遺産である。
来年(2010年)2月24日カザルス・ホールにて、テシュネ氏のチェンバロ、早島万紀子氏のオルガンによる初演が予定されている。

3の《伊勢音頭恋寝刃》とは歌舞伎狂言・文楽の人気演目のひとつとして今日でもしばしば上演されている演目のタイトルに同じ。(いせおんどうこいのねたば)と読む。「音頭」は(おんど)ではなく(おんどう)。
来年9月26日三重県松阪市の松阪コミュニティセンターにて予定されている尺八奏者 辻井甫山氏のリサイタルのための委嘱作品である。編成は尺八 チェロ 二面の箏 十七絃 打楽器。役者や声は一切なく音楽だけの作品である。
近松徳三の台本における人間洞察力もさることながら、その手法の現代性にも驚いた。音楽だけでそれをいかに表すかが最大の課題のひとつでもある。

*「二重奏詩」という名について
「二重奏曲」ではなく「二重奏詩」というこの聞きなれない名は、二重奏による詩的世界を意味する私の造語である。楽器の組み合わせに決まりはない。今回はたまたま1のフルート2本であり、2のチェンバロとオルガンであったが、1989年に旧芸大奏楽堂で開かれた当時マナ・オルゲルバウのビルダーであった木村秀樹さん主催のコンサートで初演された二重奏詩《ヒポロロとサンサ》で使ったのが最初だ。その時はクラリネットとオルガンであった。それから20年経過した今、また新たな境地で、ふたつの「二重奏詩」を書いている。

いずれの仕事もそれなりのウェイトを占めてはいるが、すべて芸術的意義をもって進められている。

感謝いたします。

※(後註) 後に委嘱元からの要請で 《油屋お紺》〜伊勢音頭恋寝刃〜 と改題。

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