講演会案内

2017年5月20日 (土)

講演会『無条件・生活基本金配当「ベーシックインカム」は可能?』今日!

講演会『無条件・生活基本金配当「ベーシックインカム」は可能?』今日!

〈大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある〉の作詞者 山崎康彦さん ご出演の講演会のご案内です。
共演&主催は芸術家で映画監督の増山麗奈さん。

時▶2017年5月20日(土)15時から
処▶カフェコロラド(東京・日野駅より30秒)
参加費用▶900円+ドリンク代
公開サイト▶https://goo.gl/ujNfvt
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ベーシックインカムは、被曝大国・格差大国のこの日本では、今の悪徳権力支配を一掃した上で、必要不可欠でしょう。
先頃スイスで掲げられたものとは異なる、山崎康彦さんならではの、権力者に鋭く、弱きものに優しい「ベーシック・インカム」論が 期待されます。

以下、山崎康彦さんのDMより

☆【討論イベント】5月20日(土) 15:00-17:00『無条件・ベーシックインカム」は日本で可能か?』のご案内です!

明日土曜日(2017.05.20)午後3時-5時に私と映画監督・増山れなさんとの【討論イベント】が東京都日野市で開催されます。

討論テーマは【全ての人に、無条件で生活基本金を配当する「無条件・ベーシックインカム」は日本で可能?】です。

最初の1時間は私と増山さんとの討論、後半の一時間は会場の参加者の皆さんとの討論となります。

多くの方の参加をお願いします!

【主催】は増山れなさんが代表をされている『ベーシックインカム映画実行委員会』です』。

なお当日の模様は【YYNewsLve】でライブ中継する予定です!
http://twitcasting.tv/chateaux1000/show/




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2011年8月19日 (金)

寮美千子さん講演「詩が開いた心の扉『空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』」

おすすめ本と講演案内です。

お馴染の詩人で作家の寮美千子さんが取組んでいらっしゃる詩に拠る受刑者の更生教育「社会性涵養プログラム」から生まれた少年たちの詩を中心に寮さんが編まれた57編の詩集。授業の模様も併せ書かれていて、詩を作った生徒たちの心模様も感じられる本です。

『空が青いから白をえらんだのです』奈良少年刑務所詩集 寮美千子 編 新潮文庫

本のタイトルにもなっている「空が青いから白をえらんだのです」とは、巻頭一番目にある「くも」というタイトルの一行詩そのままなのでした。(感動した私は早速作曲。来る今月29日のBouquet des Tons奈良公演で初演予定。詳細は追って掲載します。)

以下、引用。

Aくんは、普段はあまりものを言わない子でした。そんなAくんが、この詩を朗読したとたん、堰を切ったように語りだしたのです。

「今年でおかあさんの七回忌です。おかあさんは病院で『つらいことがあったら、空を見て。そこにわたしがいるから』とぼくにいってくれました。それが、最期の言葉でした。おとうさんは、体の弱いおかあさんをいつも殴っていた。ぼく、小さかったから、何もできなくて……」

Aくんがそう言うと、教室の仲間たちが手を挙げ、次々に語りだしました。

「この詩を書いたことが、Aくんの親孝行やと思いました」

「Aくんのおかあさんは、まっ白でふわふわなんやと思いました」

「ぼくは、おかあさんを知りません。でも、この詩を読んで、空を見たら、ぼくもおかあさんに会えるような気がしました」

と言った子は、そのままおいおいと泣きだしました。

自分の詩が、みんなに届き、心を揺さぶったことを感じたAくん。いつにないはればれとした表情をしていました。

たった一行に込められた思いの深さ。そこからつながる心の輪。

「詩」によって開かれた心の扉に、目を見開かれる思いがしました。

引用、以上。

その後様々な生徒たちによる、「金色」 「銀色」 「すきな色」 「黒」 「ぼくのすきな色」と色彩を題材とした詩が続きます。「何も書くことがなかったら好きな色について書いてください」という寮先生の課題によって生まれた詩たち。つながる子供たちの心。

以上のような寮先生の授業の様子を伝える講演会が、明日(東京)と明後日(千葉)に開かれます。

以下、寮美千子さんの掲示板より転載。

■寮美千子講演「詩が開いた心の扉『空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』」/クレヨンハウス連続講座「子どもの本の学校」
⇒http://www.crayonhouse.co.jp/home/gakko21.html

▶日時:8月20日(土) 15:30開場 16:00~17:30
▶場所:クレヨンハウス東京店B1 レストラン「広場」 (地下鉄「表参道」駅A1出口またはB2出口より徒歩数分)
東京都港区北青山3-8-15
電話 03-3406-6492
▶料金:当日券2500円/年会費23000円(12回分)
▶申込:当日受付・全席自由120席(会員優先)
▶主催:クレヨンハウス東京店 子どもの本売り場
     メール c-help@crayonhouse.co.jp
     電話 03-3406-6492
▶内容:「91年5月より、スタートしましたクレヨンハウスの[子どもの本の学校]連続講座は、第21期を迎えます。
子どもの本の専門店として、作家と読者が出会う場所をつくりたいとの思いが出発点。
“子ども”をキーワードに、子どもについて、子どもの本について、子どもをとりまく大人の世界について、
ご一緒に楽しみながら考えていきたいと思います。さあ、第21期のスタートです。」(講座案内より)

寮美千子は第4回に登場。
「加害者になる前に、被害者だった」少年たち。家庭内暴力、育児放棄、いじめ、などで心を閉ざした子どもたちを救った「物語の教室」とは?」として、
『空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』(長崎出版)に関連した話をします。
なお、奈良少年刑務所では、この4月から、第8期の授業が始まります。

■寮美千子講演@千葉「詩が開いた心の扉『空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』」

▶日時:8月21日(日) 14:00開場 14:30~16:40
▶場所:惠泉 (JR総武本線・成田線「都賀」駅東口より徒歩5分 かねたや家具店方面(モノレール沿い)左側/専用駐車場8台あり)
     千葉市若葉区都賀3-24-8 都賀プラザ1F
     電話 043-309-8350
▶料金:1500円(飲茶つき) ※講演のあと、飲茶で懇談会
▶申込:先着45人/予約歓迎
     予約は電話043-309-8350(惠泉・四宮)またはメールkomugikoten@vitaport.co.jp
▶主催:ならまち通信社
     ⇒チラシPDF

千葉での寮美千子の講演です。『空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』(長崎出版/新潮文庫)について話します。
千葉は、寮美千子にとって小・中・高校時代の地元。同窓の方など、ぜひいらしてください。

会場から千葉方面に2kmほどのところにある千葉刑務所は、奈良少年刑務所と同じ「明治の五大監獄」の一つ。現在は、奈良少年刑務所より少し小ぶりの正門と管理棟のみ、明治の煉瓦建築が残っています。

転載、以上。

寮美千子さんのホームページ→Harmonia

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