心に響くことば

2011年12月 6日 (火)

「政府の行いによる惨禍」は続く

南部合唱団との熱き一夜 - つづき - のつづきです。

「政府の行いによる惨禍」続く中、皆さんご無事で過ごされてますか。
(政府に関することについて書くのはこれが最後のつもりです。)
首相はハワイにのこのこ出かけてしまいました。泥鰌どころか坊ちゃんになりにわざわざ...。
最早、うしろを振り返ってもオイリディーチェはいないは、国民も食い殺されるは の運命でしょう。(このままでは健保制度は破壊され食物主権も奪われ企業も次々倒産... 弱いものからバタバタと倒れてゆき死体が路上にころがる...)

おすすめサイト→【動画:#TPP導入で、米国流強奪司法がなだれ込む】日本政府、企業、個人が、米国巨大企業に訴えられ、米国で裁かれる。11/5 山崎淑子 @真相JAPAN・第四回勉強会「TPPによる日本再占領と崩壊する世界秩序に立ち向かう知恵」より+安部芳裕氏「TPP 22の真実」 by 山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル

「日本のうたごえ祭典inちば」を経て私が一番に感じた思いとは「切なさ」でした。
それは、フォークグループ「ヒューマンファーマーズ」の皆さんによる“よみがえれ浜通り”の「夢を追いかけていたあの日に帰れない それでもここで生きてゆく」という、とても胸に響いた歌の一節に象徴されると思います。

おすすめブログ→ドイツ放射線防護協会によるフクシマ事故に関する報道発表 by フクシマハートネットワーク

もうひとつの思いは「悲しみ」です。
「どんぐり」のお二人による作詞作曲“基地のない沖縄”では沖縄への思いが民謡調の美しいメロディに乗って率直に歌われていました。歌詞の一部を紹介→「デイゴの花散る時 蘇る記憶/戦に喰われ赤く染まった 大地と海原/民衆を欺き交わされた 島を売る密約/命どぅ宝 私の島 基地のない沖縄」

おすすめサイト→田中沖縄防衛局長「犯す」発言をきっかけに、考えてほしい、読んでほしい。  by Peace Philosophy Centre

祭典中3.11大災害以降に生まれたホットな歌の数々が響き渡りました。その中には被災地からの生々しい発信も多くありました。憲法九条への新鮮なアプローチもありました。一方全く関係なく他愛のない日常を歌ったものもありましたが、それら全ては尊い行為であると思います。

私はと言えば、震災後完成させることの出来た作品は、演奏時間僅か3分程のフルートソロのための与謝野晶子の歌による“夏の風”(中島雅子=島根オイリュトミー 委嘱)のみです(後註参照)。勿論音楽のことが頭から離れることはありませんでしたが、地震や放射能についての情報収集に必死でした。(後註:Bouquet des Tonsのために書いた、寮美千子さんの『奈良少年刑務所詩集』からの“くも”もありました。)

貴重な情報源(厳選)を以下に纏めておきます。
(一般的なニュースサイトは省きます。)

山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル
植草一秀の『知られざる真実』
小出裕章 非公式まとめ
武田邦彦
反戦な家づくり
天木直人のブログ
Peace Philosophy Center
SAVE CHILD 放射能汚染から子どもを守ろう
(今後追加される可能性もあります)

前にも書きましたが、このブログで政府について書くことはもうないでしょう。「風の耳」本来の目的に帰ります。

最後に心に響くことばを引用して終わります。

芸術とは運命への反逆である。 福永武彦

さらにつづく

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2011年5月24日 (火)

「人間」の声

希望の見えない福島第一原発事故処理の続く中、昨日、国会に風が吹き抜けた。少なくとも私には、萱野茂先生のアイヌ語が国会に響いた1994年以来の歴史的瞬間に思えた。放射能汚染と非人間的な汚辱に塗れたこの国の、ヨゴレチマッタ空気を清浄する春風のように、高貴な、そして凡ゆる意味で真摯なひとりの「人間」の声が、染み染みと響いたのだった。
彼は演説の最後をガンジーの言葉で締め括った。

7つの社会的罪:1 理念無き政治 2 労働無き富 3 良心無き快楽 4 人格無き知識 5 道徳無き商業 6 人間性無き科学 7 献身無き崇拝 〜マハトマ・ガンジー

現代社会へのこれ以上の批判の言葉があるだろうか?

未だ嘗て味わったことのない深い悲しみの中で、私は、言葉にできないある感謝の念を抱いていた。

5月23日 参院行政監視委員会 小出裕章 〜小出裕章(京大助教)非公式まとめ

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