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2015年1月15日 (木)

□高橋喜治作品の楽譜PDF無料配信終了のお知らせ または「雨を黒い悪魔に変えたのはだれ?」【追記あり】

□高橋喜治作品の楽譜PDF無料配信終了のお知らせ

ホームページで実施していました高橋喜治作品の楽譜PDF無料配信今月一杯で終了し【追記:2月22日まで延期しました】、その後は Haruan shop より有料販売いたします。楽譜の販売はPDFのダウンロード販売が主で、製本版は注文に応じて作成する方式で対応させて戴きます。


高橋喜治作品 楽譜PDFの無料配信

□8月の雨
 作詩 飯島 星
 作曲 高橋 喜治
 委嘱 女声合唱団Asuka (2002年) 組曲《雨》※の第6曲としての書下し。

※組曲《雨》は、そもそも私が10代の時にその当時詩を書いていた姉(飯島 星)の詩に作曲した歌を元に、女声合唱団Asukaのために再作曲(編曲)しようという方針で始めたものだったのでしたが、たまたま私がその時同時に携っていた別の仕事関連での今は亡き広島の沼田鈴子さんの話を姉に聞かせたところ、数日後にこの“8月の雨”の詩が出来上がってきたという訳なのでした。
今では嘗て言われていた「原爆投下は戦争を終結させるために必要だった」などということを信じる人もいないと想いますし、「原発は戦略目的に必要だった」「原発は支配ツール以外の何ものでもない」ということが現在では判明しています。

広島から福島に至るまで、私たちは虐殺され続けているのです。

そうした殺し屋の手引きをしているのが現政権という訳です。

以下、“8月の雨”の歌詞のエンディングを引用。

雨を、黒い悪魔に変えたのは   だれ?

引用、以上。

これは私たちの永遠の問いかけに他なりません。


□大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある
 作詞 山崎康彦
 作曲 高橋喜治

ではこうした理不尽な世の中を変えるにはどうすれば良いのでしょうか?
そのひとつの答えがこの〈大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある〉であると言えるでしょう。
この詩の一行一行はまさに現代の深刻な諸問題への扉です。
そして祈りです。

〜..〜〜..〜〜..〜〜..〜〜..〜〜..〜〜..〜

CD〈大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある〉の作詞者の山崎康彦さんのサイトです。社会活動家であり、今や最も先鋭なネットジャーナリスト! 大変お世話になってます。
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CD〈大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある〉のブックレットの挿絵作者マッド・アマノさんのブログです。私が申すまでもなくご高名なパロディ作家で、原子力村をはじめとした権力の横暴に果敢に対峙されたパロディには勇気づけられます。
山崎康彦さんの詩に付けられたマッドさんの絵はこのCDでの他一行一行(全23行)に亙っていて、それら全部を纏めた絵本の計画も発案されています。
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2014年11月 2日 (日)

憲法違反者安倍晋三に拠って私たちから奪われて行く掛替えのないものたち【追記あり】

発売中のCD「大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある」に関連して書きます。

またもやの金融緩和で日本を奈落の底に突落さんばかりの狂い振に呆れ果てると言うより最早恐怖を感じるほどですが、とにもかくにも安倍とその一味は憲法違反者ですので、彼らの公務のすべては本来無効でなければならないし、安倍には数々の刑事訴追されるべき重大な犯罪容疑さえあるだろうと思います。

1 詐欺罪
2 公金横領罪
3「公務」に拠る過失致傷罪
4「公務」に拠る過失致死罪

1については、とにかく大嘘つきであることの証拠動画がネット上で溢れ返っているし、日銀にお金を刷らせて企業に贈与することもその最たるものではないか! 
2については、多すぎる外遊・拉致問題「解決」に向けての裏工作・マスコミを手懐けるための豪華な会食の数々... - これは自民党の党としての問題でもありそれにちょっと遡りますが - 一向に解決しない「年金泥棒事件」は結局のところ福祉予算にまで手をつけてしまった上での粉飾があったのでしょう。
3と4に関しては勿論福島第1原発事故がその最たるものに他ならない...。

以上の根拠はネットを探ればすぐにでも見つかるし、国会の記録にもちゃんと残っている。(拙サブブログのRefrets dans l'eauにもその一端を掲載しています。)犯罪者かも知れないが完全犯罪が出来る頭脳ではない。平気で証拠を残してるし中身も目茶苦茶。
「サイコパス(=人格破壊者)」と言われる由縁です。 

そんな頭脳の持主によって国民に引起される苦難は余りにも大変なものです。

この狂人に拠って奪われ去ろうとしているものはいずれも私たちにとって掛替えのないものばかりです。

美しい海(辺野古)をはじめとした自然環境
安全な水と食べ物
戦争のない平和
伝統・文化・知の遺産

つまり生きて行く上での肝腎要のことごとを悉く破壊して行ってしまうのが憲法違反者安倍晋三とその一味なのです!

それにとどまらず、この狂人たちや「暴走老人」(by 石原慎太郎)たちを上手く利用して戦争(まずは日中戦争でしょう)を企んでいる人たちがその背後にいるわけです。

もうどうしようもない愚かで醜い国になってしまって世界からは軽蔑の眼(まなこ)で視られているというのが本当のところでしょう。

いのちを守る算段をしましょう!

それには危険極まりない今のインチキ政権を打倒して市民革命政権を起上げるしかないでしょう。(関連記事→こちら



【追記】
「憲法違反者安倍晋三に拠って私たちから奪われて行く掛替えのないものたち」で最も大切なものを書いていませんでした。それは....

愛と自由

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◇関連サイトリンク、メール&ファックス

総合案内:◎CD: 大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある 2014年10月1日発売!
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2011年12月 6日 (火)

「政府の行いによる惨禍」は続く

南部合唱団との熱き一夜 - つづき - のつづきです。

「政府の行いによる惨禍」続く中、皆さんご無事で過ごされてますか。
(政府に関することについて書くのはこれが最後のつもりです。)
首相はハワイにのこのこ出かけてしまいました。泥鰌どころか坊ちゃんになりにわざわざ...。
最早、うしろを振り返ってもオイリディーチェはいないは、国民も食い殺されるは の運命でしょう。(このままでは健保制度は破壊され食物主権も奪われ企業も次々倒産... 弱いものからバタバタと倒れてゆき死体が路上にころがる...)

おすすめサイト→【動画:#TPP導入で、米国流強奪司法がなだれ込む】日本政府、企業、個人が、米国巨大企業に訴えられ、米国で裁かれる。11/5 山崎淑子 @真相JAPAN・第四回勉強会「TPPによる日本再占領と崩壊する世界秩序に立ち向かう知恵」より+安部芳裕氏「TPP 22の真実」 by 山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル

「日本のうたごえ祭典inちば」を経て私が一番に感じた思いとは「切なさ」でした。
それは、フォークグループ「ヒューマンファーマーズ」の皆さんによる“よみがえれ浜通り”の「夢を追いかけていたあの日に帰れない それでもここで生きてゆく」という、とても胸に響いた歌の一節に象徴されると思います。

おすすめブログ→ドイツ放射線防護協会によるフクシマ事故に関する報道発表 by フクシマハートネットワーク

もうひとつの思いは「悲しみ」です。
「どんぐり」のお二人による作詞作曲“基地のない沖縄”では沖縄への思いが民謡調の美しいメロディに乗って率直に歌われていました。歌詞の一部を紹介→「デイゴの花散る時 蘇る記憶/戦に喰われ赤く染まった 大地と海原/民衆を欺き交わされた 島を売る密約/命どぅ宝 私の島 基地のない沖縄」

おすすめサイト→田中沖縄防衛局長「犯す」発言をきっかけに、考えてほしい、読んでほしい。  by Peace Philosophy Centre

祭典中3.11大災害以降に生まれたホットな歌の数々が響き渡りました。その中には被災地からの生々しい発信も多くありました。憲法九条への新鮮なアプローチもありました。一方全く関係なく他愛のない日常を歌ったものもありましたが、それら全ては尊い行為であると思います。

私はと言えば、震災後完成させることの出来た作品は、演奏時間僅か3分程のフルートソロのための与謝野晶子の歌による“夏の風”(中島雅子=島根オイリュトミー 委嘱)のみです(後註参照)。勿論音楽のことが頭から離れることはありませんでしたが、地震や放射能についての情報収集に必死でした。(後註:Bouquet des Tonsのために書いた、寮美千子さんの『奈良少年刑務所詩集』からの“くも”もありました。)

貴重な情報源(厳選)を以下に纏めておきます。
(一般的なニュースサイトは省きます。)

山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル
植草一秀の『知られざる真実』
小出裕章 非公式まとめ
武田邦彦
反戦な家づくり
天木直人のブログ
Peace Philosophy Center
SAVE CHILD 放射能汚染から子どもを守ろう
(今後追加される可能性もあります)

前にも書きましたが、このブログで政府について書くことはもうないでしょう。「風の耳」本来の目的に帰ります。

最後に心に響くことばを引用して終わります。

芸術とは運命への反逆である。 福永武彦

さらにつづく

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2011年10月17日 (月)

放射能対策に関する参考情報(追記あり)

放射能対策に関する情報掲載ブログを紹介します。

水(浄水器)→関東在住の方は必須!水道水が危ない。空気中にストロンチウム・プルトニウムは拡散しています。 - 春の季節に

野菜→飄:『放射能フリー野菜』が順次充実中!!

後註:私は試していません。情報の紹介です。実際のご購入に際しては、自己判断・自己責任でお願いします。

以下追記。

「つくった人が自分の子供に食べさせられる食品」→Oisix

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2011年9月24日 (土)

タイム・トラヴェル

二ヶ月ほど前、香港の物理学研究チームにより、「タイムトラヴェルは不可能である」ことが証明されたばかりでしたが(「タイムトラベルは不可能」と証明、香港物理学者 〜AFP BBNews)、昨夜、最近になって大変興味深く読ませて頂いている井口博士のブログ(Kazumoto Iguchi’s blog:光より速いニュートリノ登場!?:相対性理論の終焉か!?)経由で、ジュネーブ郊外にあるCERN=ヨーロッパ合同原子核研究機関など、各国の研究機関で作る国際共同研究グループが行った実験(その名もなんと「OPERA実験」!)によりニュートリノの速度が光よりも速いという結果が齎されたことを知りました(根底崩れた?相対論…光より速いニュートリノ〜YOMIURI ONLINE)

本ブログ「風の耳」の前の記事で、「このタイムトラヴェルのシリーズ、今度は未来へ旅立ちたいと思っています。(是非、書かせて欲しい!)」と締括りましたが、私の場合は内面的な心の「時」を扱っていますので、元々その「時」とは、「感受性における幻想」により、因果律さえ壊すものであるのです。
それでも、心の領域のことではあっても、音楽においては、物理学的な「時」との照応において表現が実現されるということは言えるので、全く無関係とは言えないし、こうした話題に無関心ではいられない...。

以下、転載。

根底崩れた?相対論…光より速いニュートリノ

 名古屋大などの国際研究グループは23日、物質を構成する素粒子の一種であるニュートリノが、光の速度より速く飛んでいるとする観測結果を発表した。

 現代物理学の基礎であるアインシュタインの特殊相対性理論では、宇宙で最も速いのは光だとしている。今回の結果は同理論と矛盾しており、観測結果が事実なら物理学を根底から揺るがす可能性がある。

 この観測結果が得られたのは、スイス・ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)の「OPERA実験」。ニュートリノ(ミュー型)を加速器という装置で打ち出し、約730キロ・メートル離れたイタリアのグランサッソー地下研究所へ地中を通して飛ばした。201109233866041n

 光はこの距離を0・0024秒で飛ぶが、今回の観測によって、ニュートリノは光より1億分の6秒早く到達していることが分かった。これは、光の速度より0・0025%だけ速く飛んだことを示している。

 ニュートリノの飛行速度を巡っては、2007年に米国の研究チームが論文を発表している。しかし、この時は誤差と区別がつかなかったため、「光速と差がない」と結論づけられた。今回は原子時計を備えた全地球測位システム(GPS)と光学測量を組み合わせ、3年間かけて約1万5000個分の飛行速度を精緻に測定した。その結果、誤差を考慮しても、光速を超えていることが判明した。

 この観測結果は現代物理学では説明できない。観測に参加した名古屋大の中村光廣准教授は「物理学全体への影響が大きいため、解釈は加えないと研究グループ内で合意している」と述べ、他グループの実験による検証を求めるために発表に踏み切ったとしている。

 ◆ニュートリノ=電気的に中性で、物質を透過する。「電子型」「ミュー型」「タウ型」の3種類があり、飛行中にそれぞれ別の種類に変化するニュートリノ振動という現象を起こす。以前は質量がゼロと考えられていたが、故・戸塚洋二東京大特別栄誉教授らによる観測で、質量があることが明らかになった。
(2011年9月23日21時28分  読売新聞)

転載、以上。
もうひとつ、同じことのNHKのニュース。以下、転載。

ニュートリノ 検証協力呼びかけ

国際研究グループによる実験で、素粒子の1つ「ニュートリノ」の速度が光より速いという結果が発表され、これがアインシュタインの相対性理論と矛盾することから、研究グループでは、世界の科学者に実験結果の検証への協力を呼びかけています。

この実験は、ジュネーブ郊外にあるCERN=ヨーロッパ合同原子核研究機関など、各国の研究機関で作る国際共同研究グループが行ったもので、実験結果は、23日、正式に発表されました。実験では、素粒子の1つ「ニュートリノ」をCERNの研究所から発射し、730キロ離れたイタリア中部の研究所で観測して速度を測定したところ、光よりも1億分の6秒=60ナノ秒だけ早く到着したということです。これは「質量のある物質は光より速く移動することはできない」としたアインシュタインの特殊相対性理論と矛盾するものです。研究結果が発表された会場では、測定の方法を巡ってさまざまな質問や疑問が出され、研究チーム側も実験結果を検証するため、世界の科学者や研究機関に協力してほしいと呼びかけました。CERNの広報責任者は、NHKの取材に対して「日本はニュートリノの研究で世界的にも優れた業績があり、素晴らしい実験施設もある」と述べ、日本からの協力に期待を示しました。
(2011年9月24日 9時37分 NHKニュース)

転載、以上。

もうひとつおまけに、タイムトラヴェルが否定された二ヶ月前のニュースもメモしておきます。以下、転載。

「タイムトラベルは不可能と証明」、香港物理学者

「どんな物体も光の速度を超えることはできない」との理論物理学者アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)の理論に、光の粒子である「光子1個」が従っていることを証明したと、香港の物理学者たちが発表した。つまり、SFの物語外では、タイムトラベルが不可能であることが示されたことになる。

 

Du Shengwang氏率いる香港科技大学(Hong Kong University of Science and Technology)の研究チームは、光子1個が「宇宙の移動の法則に従っている」ことを証明したと発表した。

 香港科技大学のウェブサイトに掲載されたプレスリリースは、「アインシュタインは光速が宇宙の移動の法則であること、単純にいえば、どんな物体も光速を 超えることはできないことを主張した」「Du教授の研究は、光の量子である光子1個が、電磁波と同様に、宇宙の移動の法則に従うことを証明した」と述べて いる。

 タイムトラベルの可能性は、10年ほど前に科学者らが、光速を超える「超光速」の光パルスの伝播を特定の媒体で発見したことで持ち上がった。その後、そ の現象はたんなる視覚効果であったことが分かったものの、研究者たちは光子1個が光速を超える可能性があるかもしれないと考えてきた。

 だが、Du氏は、アインシュタインが正しかったと考え、議論に決着をつけるために、史上初めて光子1個の最高速度を測定することにしたという。

 プレスリリースによると、研究の結果、「光子1個は光速を超えることはできなかった。アインシュタインの因果律、すなわち結果は原因なくして起こりえないとする主張が正しかったことが確認された」という。

 研究は、米国の科学査読論文誌「Physical Review Letters」に発表された。(c)AFP

2011年07月25日 08:42 発信地:香港 〜AFP BBNews

転載、以上。

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2011年8月 8日 (月)

2+2=?

ちょっと旧聞ですが、重要なので転載しておきます。 以下、転載。

辺野古「V字案」だけでなく、【原発推進】も勝手に決めた「2プラス2」日米合意

【転載歓迎】

21日(筆者註:去る今年2011年6月21日)に日米の外交・防衛関係の閣僚による会議「2プラス2」が開催されました。 沖縄・辺野古での基地建設を「2014年までに」と言っていたのを撤回し「できる限り早い時期に完了させる」として、自公政権時代の「V字案」計画を再び合意したわけです。
この前日、北澤大臣は「(現行案を)断固として行うという強い意思表示」などと強がっていましたが、先が長くない菅政権の大臣と、6月に退任するゲーツ国防長官らが合意してもほとんど説得力は無いと思われます。 とはいえ、今回の合意文書では、辺野古の問題だけではなく、

■震災後、国民の同意を得られていないのに、原発を推進し続けることや、
■「思いやり予算」を減らさないこと、
■米軍の空母艦載機の訓練場所として鹿児島県の馬毛島(まげしま)を検討すること、
■「人道支援・災害救援分野」の拠点を造り自衛隊と米軍が利用すること(狙われているのは沖縄の下地島)、
■武器輸出三原則を踏み越えて、日米共同開発のミサイルを第三国に輸出できるようにすることなど、

さまざまな問題を日米両政府が勝手に合意しています。 以下にまとめていますので、ご活用いただければ幸いです。
http://togetter.com/li/153057

転載、以上。

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2011年7月 5日 (火)

おすすめブログ:「福島メルトダウン:アーニー・ガンダーセン、ラジオインタビューより」(さらにリンク追加)

福島第1原発に関するおすすめブログです。

福島メルトダウン:アーニー・ガンダーセン、ラジオインタビューより part1

福島メルトダウン:アーニー・ガンダーセン、ラジオインタビューより part2

 以上は6月17日のインタビューです。

関連おすすめTube。→こちら(ガンダーセン氏5月13日のコメント)

おすすめブログ→こちら(「福島の3匹の子豚に狼台風6号が接近?:狼なんて怖くない〜、怖くない!?

」〜Kazumoto Iguchi's blog)

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「原発は差別の象徴だ」(さらにリンク追加)

玄海原発が再稼働されてしまう(ニュース参照)。 原発は「悪いこと」なのだという自覚がないのだろうか(まさに核=青江下坂である。お家の宝刀は、それを手にした者と周囲の者たちに災いを齎す魔剣)。一度事故を起こせば人々や自然界に幾世代にも亙り多大な災いを齎す。犠牲者が「自分の肉親だとしたら」と想像すれば、とても許せないのが人情というものだと思うのだが...。それでも稼働?! (これにはいろいろ理由がありそうです。植草先生のブログ、下記おすすめブログご参照ください)
しかも原発は元々その導入の動機が国家犯罪という巨悪に彩られ(既掲載記事参照)、尚且つ、所謂「原子力村」とは、被曝労働者(既掲載記事参照)への恐ろしい人権侵害の上に築き上げられた悍しい巨塔バベルだ(事故後の人々が放射能の危険性を巡って引裂かれていく社会状況を見ても、この喩えは的を射ていると思う)。

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 「あらゆるものが つながっている」(※)

また、この問題この被害は日本だけのことに止(とど)まらない。
事故後の放射能汚染被害のことだけでもない。ウランの採掘の時点から既に大きな問題を孕んでいた。以下はおすすめYouTubeから。

スリーマイル島の事故以前の話。アメリカ先住民ナバホの居留地の「ウランのサウジアラビア」と呼ばれたウラン鉱山。ウラン鉱山は発破で砕かれる。その粉塵を労働者たちは吸込む。家へ帰ると、汚れた夫の服を妻が叩き、舞上る粉塵を妻が吸込む。子供も吸込む。そうしてみんな被曝していき、夫と妻は肺癌に、子供は骨癌に...。

●ナバホの草の根民主運動の勝利

スリーマイル事故後、鉱山会社は撤退したが、その後、ハイドロリソース社によるインシチュ・リーチング法という実験的手法での採掘が行われようとする。地下の帯水層からポンプで汲み上げた水に酸素と重炭酸ナトリウムを注入してウラン鉱石からウランを溶かし出す方法。

ハイドロリソース社社長は「井戸を掘って水を汲上げるポンプが鉱山労働者の役目を果たす。人が地下に潜るわけではないので安全だ。汲上げた水に酸素と重炭酸ナトリウムを注入してその水を再び地下に注入する」と説明する。情報提供団体代表の話「そうするとウランは10万倍にも濃縮され、天然の地下水が猛毒入りのスープになる」。社長は「水は地下に設置する容器に入れるから安全だ」。団体代表「その容器からもし漏れたら(そのすぐ隣のいのちの水源の)水は飲めなくなる」。

ブッシュ政権はハイドロリソース社に年間1千万ドルの補助金を支給することをエネルギー法案に盛込む。会社の従業員はなんとたったの二人。

ナバホの夫婦の夫「自分の家の近くで起きたとしたらどう思うか?」。医師は「人種差別が環境破壊に結びついている」と説明。

ナバホ夫婦の夫「トウモロコシの花粉とウランは見ためがそっくり。しかしトウモロコシは自然の恵みだが、ウランは誤って手をつけると破滅に至る」。

ナバホ夫婦は仲間と共に、ついに、提訴に踏切る。そして企業のウラン採掘を阻止。ナバホ婦人「この10年間粘り強く草の根の運動を続け鉱山の再開をくいとめてきた」。

医師の話「ここはアメリカでも最も収入の少ない地域のひとつ。住民のほとんどが英語を話さない。電話のない家も多く政治家と電話で話すことも出来ない。そうした地域の住民が、ウラン産業、原子力産業を阻止している。草の根の民主主義が勝利を収めている」。

●「原発は差別の象徴だ」

以上の中の医師の言葉にもあるように、原発は元々差別に基づいている。小出裕章先生の著書『原発のウソ』(扶桑社新書2011年刊)のまえがき〜起きてしまった過去は変えられないが、未来は変えられる〜冒頭にはこうある。以下引用。途中の註の米印は筆者。

私はかつて原子力に夢を持ち、研究に足を踏み入れた人間です。でも、原子力のことを学んでその危険性を知り、自分の考えを180度変えました。「原発は差別の象徴だ」と思ったのです(※1)。 原子力のメリットは電気を起こすこと。しかし「たかが電気」でしかありません。そんなものより、人間の命や子どもたちの未来の方がずっと大事です。メリットよりもリスクの方がずっと大きいのです。しかも、私たちは原子力以外にエネルギーを得る選択肢をたくさん持っています(※2)。

引用以上。

※1 別のところで「福島原発は東京の人たちが使う電気なのに原発は福島。安全なら何故東京に作らないのか。危険を地方に押付けている」という点で差別であると小出先生は仰っている。

※2 今すぐに全ての原発を止めたとしても稼働していない火力発電所を稼働することで東電が発表しているような「夏場の電気不足」は防げるという。(このことはこのブログ上で紹介した小出裕章先生のいくつかのご講演の中で図解資料で示されていましたし、広瀬隆さんや田中優さん関連の番組の中でもそれぞれの方が解説されています。併せてご参照くだされば幸です。)

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おすすめブログ

玄海原発にゴーサインを出す町長の横顔:植草一秀の『知られざる真実』

おすすめYouTube

母なる大地を守りたい〜立ち上がる先住民〜前編

母なる大地を守りたい〜立ち上がる先住民〜後編

玄海原発プルサーマル計画について(鎌仲ひとみ)

おすすめサイト

広瀬隆氏自家発電6000万kw・送電線の解放が原発廃止への近道」(ちきゅう座)

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おすすめ本

原発のウソ 小出裕章

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※「あらゆるものが つながっている」 このことばは私の合唱作品〈父は空 母は大地〉の中のことばで、この作品は、アメリカ先住民シアトル首長の伝承されたことばを詩人で作家の寮美千子さんが編訳された同名の絵本に基づく作曲でした。〈月巡りの歌〉の10月(...森と海と子供たちの未来への前奏曲)の頭辞として引用したのをはじめ、このブログ上の記事の中でも度々引用しています。

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2011年6月 9日 (木)

「これからは今までと違う世界に生きるしかない」(by 小出裕章氏)

前にも書いたが(既載:原発は全面廃炉の道しかない参照)、所謂「原子力村」は、恐ろしい人権侵害の上に築き上げられた悍しいバベルの塔なので、崩壊するしかない。被曝労働者(既載:原爆の恐怖は今も...(リンク追加)   「隠された被曝労働〜日本の被曝労働者〜」参照。 YouTube:被曝する労働者たち:下請け・日雇いが支える原発の実態 必見。)の事実ひとつだけをとってみても正当性は失われるのだから、尚且つ他にも数々の不正(既載:「原発導入のシナリオ」 原発停止による「夏の電力不足」は本当か?!  おすすめブログ:中部電力「余力わずか」のウソ(pigeon1914の脱原発ブログ)  原発運転停止を巡る「夏の電力不足キャンペーン」の大ウソ~東京新聞が社説にて糾弾~(暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜) 【要注目】元東電社員の内部告発(全文)(同前) 武田邦彦(中部大学) 参照。)があれば尚更である。許される余地はもはやない。

国の役割とは、国民から税金を徴収し、その金で国民の生命と財産を脅かし、そして文化をも破壊することなのか?!
確かにそう言われてもしょうがない時代があった。少なくとも広島と長崎に原爆が落とされた1945年までは。しかし、その敗戦後、私たちは平和憲法を手にし、そんな過去の過ちを戒め、反省し、平和を誓い合ったのではないのか?!
以下に憲法の前文を掲載する。

日本国憲法前文

 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法はかかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。(1946年11月3日公布)

憲法前文、以上。

この崇高な理念は今の政府の政治にあるのか?! 5.23国会参院行政監視委員会に参考人として呼ばれた小出裕章先生の御発言の最後にガンジーの言葉の引用があった(既載:「人間」の声 参照)。社会的罪のひとつに「理念なき政治」。今の政治だ。政府というものは憲法違反者集団なのか?! ならば政治家辞めるべきだ。当然憲法違反者には本来資格すらない。

おすすめブログ:■ 失敗学者の失敗:語るに落ちた原発推進論 ■(by 社会科学者の時評)

          :6月8日 今までと違う世界に生きる覚悟 小出裕章(MBS)(by 小出裕章非公式まとめ)

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2011年6月 6日 (月)

「捨てられた日本国民」、次なる悲惨(追記あり)(リンク追加)

原発震災関連おすすめサイトです。

「捨てられた日本国民」 政府は本当のことは教えない。国民がパニックになるから、だって

「茨城沖が震源、関東を大震災が襲う」米科学誌『サイエンス』衝撃のレポートを緊急検証する!
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異常即決

YouTube:衆院本会議「コンピュータ監視法可決」2011.5.31

菅内閣が急いだコンピュータ監視法案の“本当に危険な箇所”
以下、一部転載。

(前略)
問題は法案の中身だ。ネットでは、「閣議決定」の部分だけでなく、法案そのものが「ウイルス作成を禁じるもので、ネット監視の内容ではない」と、本誌報道を批判する声が多かった。確かに政府は「ウイルス防止」を前面に押し出し、大メディアは、〈ウイルス作成罪新設へ 閣議決定 サイバー犯罪に対応〉(朝日)、〈ウイルス作成に罰則 刑法改正案閣議決定 ネット犯罪抑制〉(日経)などと報じた。本誌への批判は、そうした大メディアの報道を引用していた。

しかし、法案の本当の危険は別の箇所にある。「情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律案」という長い名称と長い条文のうち、刑事訴訟法第197条に新たに加えられた「3項」を引用する。

〈検察官、検察事務官又は司法警察員は、差押え又は記録命令付差押えをするため必要があるときは、(中略)電気通信を行うための設備を設置している者に対し、その業務上記録している電気通信の送信元、送信先、通信日時その他の通信履歴の電磁的記録のうち必要なものを特定し、三十日を超えない期間を定めて、これを消去しないよう、書面で求めることができる〉

日本弁護士連合会国際刑事立法対策委員会委員長でネット犯罪に詳しい山下幸夫・弁護士が解説する。

「この条文は、捜査当局がプロバイダなどに対し、裁判所の令状を受けていなくても通信履歴の保管を要請できるようにするもので、当局が『あいつは怪しい』と思えば、捜査のためと称してメール履歴をプロバイダに保管要請できる。この手続きには裁判所のチェックも働きません」

だからコンピュータ監視法案、もしくはネット監視法案と見られるのである。

そもそもこの法案をその観点から問題視しているのは本誌だけではない。もともとは小泉政権時代の2003年に法制化が検討されたものの、野党だった民主党や日弁連が「令状なし捜査」は問題だと指摘し、何度も条文改正が協議されてきた問題法案なのである。

その後も日弁連は法案に反対する立場を変えていないが、菅政権になった民主党はガラリと態度を変え、問題個所をほとんど直さないまま閣議決定→国会提出を急いだのである。しかも「震災のドサクサの中」で。

※週刊ポスト2011年4月29日号

転載、以上。全文はこちら

こうした国の不正(憲法違反)に対して国民が本気で怒って止めさせなければさらなる地獄がやって来るだろう。

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〈民主党がこの災害時に言論弾圧のPC監視法案を閣議決定→衆院通過〉

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