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2018年9月18日 (火)

聖ヒルデガルトの「創造と救済」〜第3回 講演とパイプオルガンの集い

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昨日、ホリスティック医療の創始者的存在でしかも作曲家でもあった
聖ヒルデガルトについての講演&オルガン演奏会に出掛けました。

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切掛(きっかけ)は、ホリスティック医学に関心があったことと、YouTubeのエハン塾で聖ヒルデガルトを知ったことでしたが、その医学とその哲学の具体的なことはまだまだ勉強中。

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ホリスティック医学について簡単に説明するとすれば、ある症状を対処療法的に診て行くのではなく、目には視えないその人の心や魂、その人を取り巻く環境、それら様々な要素の繋がりを考えた広い視野でもって、統合的にひとつの症状を理解して行き、そこから対処法を探って行くといったスタンスに拠る医学 と言えるでしょうか。

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実のところそのことは、ネイティヴアメリカンのシアトル首長の言葉を詩人で作家の
寮美千子さんが編訳された〈父は空 母は大地〉の作曲に際して強く感じたことでした。それから私は、あらゆるものごとに対して“関係学的に理解する必要性”が有るということを書いたことがあります。


あらゆるものが つながっている


〈父は空 母は大地〉の中でのシアトル首長の言葉です。
今 生きていることとは他でもない、取り巻く人や社会や自然の環境、この地球のみならず宇宙すべての繋がりの許で成り立っている。病気もそこから生じる。


聖ヒルデガルトについては、作曲家であって医者でもあって、けっしてそれだけにとどまらず、強権に雁字搦めの中世にあっての女性革命家で、女性が主人公のオペラ作曲中の私にとって、これは知らなければならないだろう!という強い思い込みが生じもしたのでした。

そのヒルデガルトについての入門編的動画としてのおすすめYouTube⇩この中で、ソプラノの
春原恵子さんによるヒルデガルトの音楽作品を聴くことが出来ます。




ホリスティック医学と聖ヒルデガルトについては、いずれまた書くことになると思います。



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