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2011年11月15日 (火)

芸術が生かす

一昨日の「ピアノと笛のコンサート」の当日プログラムをこぼれおちる月に追記しました。以下に転載します。(後註:前記事ピアノと笛のコンサート 明日をご参照ください)

noteプログラム

 第1部

ドビュッシー:〈版画〉より “塔” “グラナダの夕暮”
ラヴェル:〈鏡〉より “洋上の小舟” “道化師の朝の歌”
高橋喜治:〈月巡りの歌〉より “1月(...海の夢)” 【初演】
 以上、ピアノ/奈良英子

高橋喜治:〈星の音楽〉全曲
        I  スピカ 〜春の誘い星〜
        II  ヴェガとアルタイル 〜織女と牽牛〜
        III アルリシャ 〜美と愛の結び目星〜
        IV アルデバラン 〜幸せの星〜
 フルート/西川浩平  ピアノ/奈良英子

             ☆休憩☆

 第2部

日本の笛 お話と演奏/西川浩平
吉松隆:〈プレイアデス舞曲集〉より “鳥のいる間奏曲” 
シャミナード:コンチェルティーノ
 以上、フルート,竜笛,篠笛,能管,うぐいす笛/西川浩平
     ピアノとパフォーマンス/奈良英子

 アンコール

高橋喜治:月の記憶
作曲者不祥:アメイジング・グレイス
奈良英子編曲:
 以上、フルートとピッコロ/西川浩平
     ピアノ/奈良英子

転載、以上。

素晴らしいコンサートでした。
これほどに魂で共感し得る音楽家を知っているということに誇りを感じると同時に、もっと沢山の方々にも知って欲しい、でも私だけが知っていたいという邪悪な気持も起きかねない(冗談)...、というくらいに素晴らしいコンサートでした。
20111113_2 私の作品が取上げられたということに止まらず、少年時代より心酔していたドビュッシーとラヴェルは私が作曲家を志す原点であり、心の故郷とも言える世界。また、日本を故郷とする私が今後生み出す作品にとっても、深い意味で励みになるコンサートでした。
震災から約8ヶ月を経て、漸く自分を取戻せて来たようです。感謝します。ご恩は作品でお返しできるよう精進いたします。

写真は左から奈良英子さん 私 西川浩平さん
(奈良さんより戴いたこの写真は、
奈良さんが伴奏ピアノを務めていらっしゃる松戸合唱団のこの日聴きにいらしてくださった方が撮ってくださったのだそうです)

竜笛の余韻につづく

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