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2011年11月15日 (火)

早島万紀子オルガンリサイタル〜ジャン・アランの空中庭園〜 今日

非常に興味深い演奏会が今日あります。
1911年フランス生まれの作曲家ジャン・アラン生誕100年を記念としたコンサート。日本を代表するオルガニスト早島万紀子さんが専属オルガニストとして務められている新宿文化センター大ホールでのパイプオルガン設置20周年記念公演です。

震災以降、私たちが以前より多くを知ることとなった国家権力(正確には戦争に依存した世界的な旧体制勢力で、NWO,偽ユダヤなどと称されている。悲しいことに今の日本の国家権力はその傀儡である)の理不尽さについて思う時、民主主義の大先輩でもあり、ドビュッシーの時代から文化的に深い交流のあったフランスの一作曲家(夭折の作曲家)の魂の記録を知ることは意義のあることだと思いますし、また、知らないけれどもただなんとなく興味を感じるというだけの方にも、音楽を生で体感されることを是非、お勧めしたい...。

以下、チラシから引用。

音楽家からの手紙
 君が「空中庭園」を気に入ってくれて嬉しい。とは言え、僕は音楽の手法を褒めてほしい訳じゃない。そんなことはどうでも良いんだ。重要なのは、この曲が理屈抜きに、本能的に、君の心に響いたかってことさ。説明も称賛もいらない。君が、僕の音楽の中に君自身を見出してくれること。それこそが僕の望みなんだ。


魂の閃光は時空を超えて
 鋭い感性と類まれなる才能に恵まれながら、アカデミズムを嫌悪し、10年間在籍したパリ音楽院の作曲のクラスではその独創性と先見性を遂に評価されることなく、29才という若さで戦場に散っていったアラン。その魂の閃光は時空を超えて、21世紀の私たち自身を揺り動かすのだ。危機に瀕した地球への根源的祈りとなって。

引用、以上。

開演は19時、開場18時半。
一般:3000円、都民割引1000円。
演奏会の詳細はこちらをご参照ください。
新宿文化センターアクセスマップ

追記:次の記事に随想あり→空からの恩寵のように降りそそぐ雨は・・・

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