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2010年12月 1日 (水)

「森と海と子供たちの未来への前奏曲」

●沖縄の受難は未来の子供たちの受難

フルートとピアノ五重奏のための「森と海と子供たちの未来への前奏曲」は知人夫妻の子供の誕生祝いに作曲した曲で、理学博士の松永勝彦先生が著された『森が消えれば海も死ぬ』を読んで発想された作品です。簡単に言えば、豊かな自然が豊かな子供の未来を育む、ということ。この多難な現代で、子供たちの未来に想いを馳せた時に起こった祈りの気持を、曲にしたのでした。
おすすめ本です。→『森が消えれば海も死ぬ』〜陸と海を結ぶ生態学〜

昨日ブログを書いたその夜遅くに沖縄知事選の結果を知りました。私は伊波新知事誕生を期待していたのですが...。絶妙なタイミングで起きた北朝鮮の攻撃報道には言うまでもなく旧体制の思惑が感じられてしまいます。仲井真知事は県外移設を唱えていますが、本当は米軍基地はこれ以上日本の何処にもいらないはずです。一刻も早く郵政民営化を凍結し、日米同盟と決別しなくてはなりません。そして、辺野古の海をみんなで守らなければならない、と思います。
以下、関連したしたことで参考になると想われるおすすめサイト、おすすめ本です。


●「郵政民営化」とは何なのか?

簡単に言えば、国民の資産を外国の旧体制勢力に献上すること...。その危険性について知る切掛になったのは、皮肉なことですが、小泉政権の時に自民党内で郵政民営化に反対し小泉元首相と袂を分かつこととなった荒井広幸参院議員によるあるテレビ番組での説明でした。幸なことに、より詳しい内容と思われるものが、ビデオニュース・ドットコムで今も無料放送されています。小泉+竹中の「改革」が決して改革にはならなかった理由が明快に説明されています。→私が郵政民営化に反対する本当の理由(ゲスト:荒井広幸参院議員)


●日米同盟との決別=旧体制との決別

戦争に依存する世界的な勢力を一括りにして「旧体制」=Ancien régime と私は呼んでいます。去る2月24日に初演されたチェンバロとオルガンのための拙作“ポール・クローデルの『百扇帖』による二重奏詩”はその旧体制への別れの歌でもありました。自分自身への平和の誓いでもあった訳です。平和とは戦争のない世界です。
戦争のない平和な世界を望むすべての人にとって待望の書とも言えるおすすめ本です。→『さらば日米同盟!』〜平和国家日本を目指す最強の自主防衛政策〜(天木直人 著)



●検察及び現代日本の司法の抱えた大いなる矛盾

この書が、多くの不幸な迷妄に埋没しかかっている人々に光を齎すことになると思います。私はこれを読んでこの国が本当に恐ろしくなりましたが、この真実をひとりひとりが、他人事でなしに受け止めた時に、世界は確実に変わって行ける、と思いました。 おすすめ本です。→『知られざる真実』ー拘留地にてー(植草一秀 著) 植草先生のブログです。→植草一秀の『知られざる真実』



註:以上は11月29日に書いた記事です。手違いで公開が遅れました。

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