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2010年7月 8日 (木)

差別政策は今も...

明治政府は同化政策によってアイヌ民族の伝統的なライフスタイル(アイヌプリ)を禁止した。そのことによってアイヌは日々の糧を絶たれ次々と亡くなっていった。「兵糧攻めにあったようなもの」と今は亡き萱野茂先生から直接伺ったことがある。アイヌに対してのみならず神仏習合を禁じたため日本の伝統文化にも大きなダメージを与えた。
国が率先して生命を脅かし文化を破壊するという図式は今も余り変わっていないのではないか。まさに今、沖縄の受難がそうだ。
9.11以降目に余る権力の暴走は繰広げられた。だが、もう終わりにしよう。これが外国だったらとっくに暴動に発展したであろう酷い暴挙にあっても日本の国民は決して暴力に訴えることはなかった。これは正しい。しかし言論の自由は誰にでも等しく保障されている。首相の変節ぶりには呆返ったが、その背後の力共々を私たちは透視しなくてはならない。暴走する官僚と政治家を国民は堂々と叱らなくてはいけない。
憲法九条の平和憲法を持った多くの日本人の覚醒が世界に与える影響のその大きさは計り知れないだろう。世界平和の実現は憲法九条外交を推進めることが出来る日本の新体制に期待されるのだ。

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