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2010年7月 8日 (木)

原爆の恐怖は今も...(リンク追加)

六ケ所村の尾駮(おぶち)の井戸から全国平均値の7倍以上という高い値の放射性物質ストロンチウム90が検出されたと「天恵の海」第86号(三陸の海を放射能から守る岩手の会発行)が伝えている。ストロンチウム90とは本紙によれば「人体に入り骨に蓄積し造血細胞を破壊し白血病の引き金になることが懸念され」るということで、原爆症のような症状を起こすということのようだ。またWikipediaによると「体内に入ると電子配置・半径が似ているため、骨の中のカルシウムと置き換わって体内に蓄積し長期間に亘って放射線を出し続ける。このため大変危険である」。
六ケ所村だけでなく、大地震を引起す活断層上に建てられた浜岡原発や、その他日本中至るところの原子力発電所の危険性について問題視されるのは今日に始まったことではないが、早急に根本的な議論が必要とされていると思う。つまり、危険な原発はもう止めよう 新エネルギーへの移行を推進しよう という具体的議論だ。
それに原発で働く被曝労働者の事実を知ったなら、誰しも今日の私たちの生活とはいったい何なのかと考えざるをえなくなるだろう。恐ろしい犠牲の上に成り立った快適さなんて... と思わざるをえなくなる。(直接的にしろ間接的にしろ)人を殺すことなく共に生きるためには変わらなくてはならない。これは当然のことながら政治の在りようについても言えることだ、戦争も辺野古の海の破壊も三陸の海の破壊も増税(今の体制では税金は本質的に悪である。人としての良心がそれを許さないだろう)も、その根底では繋がっているのだと思うから。

参考サイト 再処理/岩手の環境/RI廃棄物

        安全神話の闇に葬られる原発被曝労働者〜JANJAN市民の市民による市民のためのメディア

        原発震災を防ごう HomePage

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