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2009年1月22日 (木)

宇宙へのノスタルジー〜武満徹:アステリズム〜

人は皆、嘗て、星のかけらだった。
 だから人は、時に、宇宙へのノスタルジーを抱く。
星の生成と超新星爆発による終焉のダイナミックな宇宙のドラマを音楽で体感する。
曲の終盤、途方もなく長大なクレッシェンドと大爆発、その後に訪れるたとえようもなく不思議な安らぎと郷愁は、私たちがこの宇宙の子供であることを思い出させる。
この作品の偉大な創造者は、この作品を生んだのはご自身の ノイローゼだ とおっしゃっていらした…それが今解る気がする。





 

 


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